ドラッグストアの店員の熟女は美形なのに凄くスケベな人妻でした

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、熟女好きさん（50歳 男性 東京都 IT関係）からの投稿です。

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いつも行くドラッグストアの店員がお相手でした。

自分は50代で自宅でIT関係の仕事をテレワークでしています。

いつものようにドラッグストアに行ったら見慣れない美人がいました。

年齢は40代といったところですが、スタイルがいいのとかなりの美形でした。

探しものをしているとその熟女が声をかけてきました。

近くでみると思ったより肌がきれいです。

マスクをしていてもその美貌がわかるぐらいで、おしりのボリュームも申し分ありません。

そのときはそれだけでしたが、何回か行くうちに親しく話しをするようになりました。

連絡先を交換して二人きりで会うことに

それからLINE交換をして、結局逢うことになりました。

熟女は人妻でしたが、旦那とはもう何年も夜の営みがなく、浮気もしているようだと言っていました。

なので自分も欲求不満を解消するために外で働きだしたら、自分と知り合ったとのことです。

私がどうやら熟女のタイプだったらしく、最初からちょっと妖しい視線でした。

逢った場所は私の事務所です。

仕事用にマンションを借りているのでその場所でSEXしました。

部屋に入ったときから目が潤んでいて、いきなりディープキスです。

それも舌をこれでもかと絡めてくる激しさです。

「キスとか久しぶりなので、キスだけで興奮する」と言うと、私の前でしゃがみこみ、ズボンのチャックをおろすと私のモノを咥えはじめました。

「男のモノの匂いに飢えていた」そうで、きれいな唇をすぼめてディープスロートを繰り返します。

深く咥えこみながら舌で先っぽを刺激され、我慢ができなくなり熟女の口の中にたっぷりと男の液体を放出しました。

熟女は全部受け止めてごっくんしてくれました。

「飲むのが好き」とその美形の顔からは想像がつかないセリフです。

そして自分からオールヌードになりました。

見た目とは裏腹に積極的な彼女

年齢は43歳だそうですが、オッパイもきれいな形でハリがありピンと立った乳首もいやらしいです。

ウエストラインもしまってアンダーヘアもきれいです。

オシリはちょっと大きめですが、いかにもバックで挿入したいオシリです。

好きな体位を聞いたらやはりバックでした。

なので熟女のご要望どおり立ちバックで挿入しました。

形のいいオシリをみながらピストンを繰り返し、オッパイを揉みしだくとあっという間に熟女は「イク、イク、アッ」といいながらイッてしまいました。

美形の顔には似つかわない強烈なアエギ声で悶えます。

「もっと奥まで淹れて」というので角度を変えてズボッと攻めたら「アッ、イク」といってガクッと崩れ落ちました。

それでも熟女の細いウエストラインをつかみながらピストンを続けます。

「またイクッ、アーッ」とアエギ声をあげた瞬間、私も彼女の膣の中にまたたっぷりと放出しました。

ソファの上にうつぶせになった熟女は満足そうな表情で振り向くと、「こんなにイッたの初めて。旦那では全然イケないのに」と嬉しいことを言ってくれます。

燃え上がる二人の性欲

紅く上気した熟女の顔はとても美しく、仰向けになった熟女の上に重なって再びディープキスです。

お互いこれでもかと相手の舌と唇をむさぼりあい、そしてシックスナインの体勢になって今度はお互いの性器を舐めあいます。

熟女の激しいフェラチオに勃起したモノを握ると今度は熟女が上になって挿入です。

下から形のいいオッパイを揉みしだくと再びアエギ声をあげて腰を動かします。

何度か「イクッ」となったあと、また放出を口で受け止めてくれました。

その後もドラッグストアの死角でディープキスをしたり、倉庫でフェラチオ、バックで挿入と欲望のままにSEXしています。

よほど身体の相性がいいのか、熟女のアソコが開発されてしまったのか、こんな美人の熟女とSEXできる歓びをかみしめながら、今日も熟女と逢う予定です。