テレクラで知り合った43歳のバツイチ熟女はドＭでした

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ぴゅうさん（47歳 男性 和歌山県 自営業）からの投稿です。

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私は47歳の独身男性で自営業をしています。

若い頃はテレクラで美味しい体験が結構出来たので、現在下火になったとはいえついついテレクラのツーショットカードを購入してしまうんですよね。

若い女性からのコールは少なくなりましたが、そこそこの年齢層の女性からのコールはまだまだ健在。

先日も43歳の熟女と会ってきました。

割り切り希望の43歳の女性

この日は翌日休みだったので、深夜遅くまでテレクラのツーショットカードで遊んでました。

夜中って急遽困って～系のものが多いですし、突発的なものなので案外アタリも多いんです。

そういうのを狙ってたら、43歳の女性と繋がりました。

お名前はアケミさんといい、飲食業勤務。

この日の目的は割り切りでした。

声の高さや話し方は年齢それなりって感じで、特に老けてるようには聞こえません。

お値段を聞くと、2との事。

40歳オーバーで2は高いな～とは思ったものの、身長体重を聞いたら会ってみる気になりました。

身長163cmで体重48kgとの事なので、これが本当ならかなりのスリムです。

この年齢で体型維持するのって難しいですし、意識高い系の美人かもしれない！

金額もそれなりの値段なので、出す価値があるという事かもしれない！と思って会いに行く事にしました。

待ち合わせは場所は郵便局です。

こちらは郵便物の取り扱いを0時まで行っていますし、郵便局前の道路は片側4車線の大きい道路で街灯も沢山あります。

こういう場所なら夜中でも安全性が高いですし、なるほどさすがに年の功だなって感心しました。

郵便局前に路駐すると、女性が一人立ってました。

車から降りて

「こんばんは、アケミさんかな？」

と声を掛けます。

するとビンゴで、

「夜中に来てくれてありがとう。アケミです～。電話の人ですよね？」

私「そうそう、怪しいものじゃないから大丈夫ですよ～」

と笑顔で返事をしました。

とりあえず不審人物とは認識されなかったようで、車に乗ってもらいました。

予想以上にスレンダー美人だった熟女

今回は割り切りなので、口説く手間はありません。

私が値段分の価値がアケミさんにあると感じるか、お金をもらっても私に抱かれたくないとアケミさんが感じるかで合否は決まります。

私から見たアケミさんの第一印象はOKでした。

43歳と聞いてましたけど、若くてキレイなんです。

芸能人で例えると石田ゆり子さをちょっと若くしたような感じなんですよね。

細くてキレイ、そしてお上品。

服装は白ノブラウスに黒のスカートといたってシンプルなんですけど、素材が良いと何着ててもステキ。

これなら2出してもいいかなと感じました。

車を出す前にアケミさんに私で大丈夫か確認してみましたが、幸いＯＫでした。

割り切りという事なので、サクっとラブホテルへ移動。

利用したのは深夜でも休憩タイムで入れる男の味方、アバンティ。

室内に入ってから、まずはドリンクオーダーやお風呂の準備をしつつリラックスします。

いくら割り切りとはいえ、入ってすぐって興がそがれますからね。

二人並んでソファーに座りながら、アケミさんに色々聞いたり煽てたりします。

「アケミさんみたいな美人だと若い頃すごくモテてそうだよね～」と煽てたり。

「こういう感じで会ったりするの？」と尋ねてみたり。

聞いてみて驚いたのが、テレクラで会うのが若い頃以来って言われたことですね。

でもちょっと納得したんです。

というのも、割り切りって各年代で相場みたいなものが出来あがってます。

若い娘が2を提示するのはわかるものの、40代で2ってなかなかの強気です。

何度もテレクラへ電話してたら、失礼な事を言う男性にも当たってるはず。

例えば、「40代にお金なんて出されへんで？40代相手だったらこっちがお金欲しいわ！40代で2って自分どんだけ美人なん？」等の暴言です。

なのにアケミさんは2を提示してきたわけですから、あまり電話を掛けていないと考えた方が自然です。

実際アケミさんも、相場なんてわからないけどとりあえず風俗だったらこれぐらいかな?と思って2と切り出してきたとの事でした。

色んな男とやりまくってる女性だとセフレにするのって難しいですけど、こういうスレてない女性は結構セフレにしやすいんですよね。

そこで今回は紳士を装いつつ、優しく責めました。

M気質がありそうな彼女の身体を丁寧に愛撫

隣に座ってるアケミさんの肩に手を回し、こちらへ引き寄せます。

そしてアケミさんの頭を撫でつつ、私の肩へアケミさんの頭を乗せます。

するとアケミさんは甘えたモードに入り、懐いてきました。

Ｍ女性って触るより触られる方が好きなので、アケミさんってＭ気質がありそうだな？と感じました。

ある程度懐かせてから、アケミさんの顔を上に向けてキスをします。

軽いキスを何度かしてるうち、アケミさんの目がトロ～ンとなってきたのでステップアップ。

アケミさんの耳へ唇を移動させ、舐めていきます。

耳たぶと耳の穴付近が弱いようで、「ア・・・」と艶のある声をもらしだしました。

アケミさんはスレンダーで細身なものの、残念ながら胸もない。

恐らくＢカップぐらいでしょう。

しかし感度は良好でした。

ブラウスの上から胸を触っただけだというのに、体をピクンと反応させて感じてるんです。

乳首周辺が弱点のようで、乳首を攻める度にアケミさんの感度は上がっていきます。

ソファーに座ってるアケミさんの足を開かせ、スカートの名へ手を入れてアソコへと手を伸ばします。

衣服を着たまま、しかもソファーで手マンされるというシチュエーション。

これにアケミさんは興奮したようで、指を数分出し入れしてるだけでイキました。

一度イクとイキやすくなるようで、奥をグリグリっと刺激するだけでアケミさんは何度もイクんです。

アケミさんのエロさに我慢できなくなり、ベッドへ移動してフェラチオタイムへと入りました。

私はシャツだけの状態で仰向けに寝て、アケミさんにフェラチオをしてもらいます。

その際アケミさんには横からフェラチオしてもらい、アケミさんのお尻に私の手が届くようにしてもらいました。

フェラチオでアケミさんの口が上下するのと同じタイミングで、私もアケミさんのオマンコへ指を出し入れします。

私「アケミさん、どう？入れられてる感じにならない」

アケミさん「んー。なるかも？普通に触られるよりイヤラシいよ」

フェラチオで気持ちよくしてもらいながらアケミさんも気持ちよくし、フル勃起状態になった所でコンドームを装着。

正常位で挿入するも、入った瞬間の感触が凄く気持ちよい。

若い娘のようなキツさなはいものの、柔らかい膣肉で優しく締めてくるのがイイ感じ。

あとアケミさんは感度が良くてすぐイクのも良いですね。

ドM体質の熟女とのセックス

こんな感じで一回戦は普通のプレイスタイルで終わったのですが、終わった直後にビックリしました。

コンドームを取ってペニスをティッシュで拭いてると、アケミさんお掃除フェラしにきたんです。

アケミさんのバキュームフェラで尿道に残ってる精液を吸い上げられる・・これが凄く気持ちよい。

しかもアケミさん、すっごく嬉しそうなんです。

アケミさん曰く「全部吸い上げた時の男性の喜ぶ顔が好き」との事。

今回は割り切りだし一回かな～と思いきや、アケミさんは私の隣から離れません。

10分程雑談した後、アケミさんはペニスを触りに来るです。

アケミさんの頭を撫でてると、「していい？」と聞かれました。

こちらが返事する前にアケミさんは足元へ移動し、フェラチオしてきたんです。

しかも頭を両手で抑えて激しく動かして欲しいとまで。

アケミさんの言葉に従い、アケミさんの頭を上下に振ってオナホのように扱います。

途中で「ン～ン～ン～」とアケミさんが声を漏らすので、やり過ぎたか？と思い、一旦中断して「大丈夫？」と尋ねます。

するとアケミさん「ごめん・・イッチャった・・」と言うんです。

最初のエッチの時にＭ気質があるな～とは感じてましたが、まさかのドＭでした。

しかも仕上がってます。

結局この日はトータル三回頑張りました。

アケミさんはお尻を叩くだけでイク程のドＭ体質だったのでビックリしました。

フェラチオも大好きですし、Ｍ体質のエロ熟女はほんと凄かったです。

結局お金を渡したのは初日だけで、それ以降はお金抜きで遊ばせてもらってます。