取引先のむっちりボディの熟女とセフレになる

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ジャッキーさん（28歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

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私は現在28歳の独身サラリーマンで付き合っている彼女もいるのですが、実は熟女好きで熟女モノのAVが大好きです。

なので以前から熟女とセックスしてみたいなあ・・・と思っていました。

そんなあるとき、取引先の担当者が交代しました。

新しく担当になったのはE子さんいう43歳の女性で、内田恭子似の美人です。

体型は身長160cmくらいで、少しボディラインが崩れていますが、おっぱいは大きめという感じです。

この美人でボディラインが少し崩れている女性に私は大変魅力を感じますので、まさにドンピシャという感じでした。

E子さんからのお誘いで高級な居酒屋でディナー

E子さんは仕事も出来る女性で色々お世話になっていますので、あるとき「これからランチでもどうですか？」と誘ってみました。

すると「うれしい！行きましょう！」ということで、近くのレストランに行きました。

その時は仕事のことしか話をしませんでしたが、それから1週間ほど経って会った時に今度はE子さんの方から「これから飲みに行きませんか？」と誘ってきました。

もちろんOKして、少し高級な居酒屋に行って食事をしました。

私はあまりお酒が飲めませんが、E子さんも同じで食事をしながらいろいろ話をしました。

その時に少し下ネタを話したりして見ましたが、嫌がることなく乗りも良かったので「もしかして・・・」とも思ったりしました。

そして、その後もう一軒行きましたが、その時は熟女に興味があるということを話してみました。

するとE子さんの方から「じゃあ、これからホテル行きます？」と誘ってくれました。

これはかなりびっくりしましたが、断る理由もないので近くのホテルに行きました。

初めての熟女の身体に感動

ホテルに入ると別々にシャワーを浴びてから、2人ともバスタオルを巻いてベッドに腰掛けましたが、さすがに緊張してしまいました。

思い切ってキスをしながらおっぱいを触ってみると恥ずかしそうにしていましたが、E子さんも私のアソコを触ってくれました。

するとだんだん大きくなってきて、それを見ながら「久しぶりに見た・・・」とうれしそうにしていました。

私もE子さんのバスタオルを取ってみました。

すると想像通りに大きめで少し垂れているおっぱいが現れました。

乳輪は大きめで茶色で腰回りやお尻にはそれなりに贅肉が付いていました。

また、アンダーヘアは濃いめでまさに熟女のカラダという感じでした。

ベッドに寝かせて、乳首を舐めながらアソコを触ってみると、控えめながらとても気持ちよさそうに喘いでいました。

ここで、コンドームを装着しながら正常位で挿入します。

E子さんの脚を大きく開いてアソコをじっくり見ると恥ずかしがったので、明かりを暗くしてゆっくりパコパコします。

するとE子さんのあえぎ声は少し大きくなって、気持ちよさそうに感じていました。

それを見ていると私も逝きそうになりそのままフィニッシュしました。

肌のきめが細かく、ふっくらした柔らかいカラダの熟女とのセックスはちょっと感動しちゃいました。

セフレになった熟女と温泉旅行に

その後、私達は定期的に会って食事をしたりセックスしたりとセフレになりました。

そして先日、E子さんから「温泉にも行こう」と誘われ、伊豆の温泉に行ってきました。

その宿は部屋に露天風呂が付いており海が見えましたので、当然一緒にお風呂に入りました。

少しゆったりしてから一緒にお風呂に入りましたが、私は仁王立ちになってE子さんがフェラをしてくれたり、私もE子さんをお風呂の縁に座らせて脚を大きく開かせてクンニしてみました。

その日は夕方、夜そして朝と3回セックスを楽しみましたが、E子さんはアソコをマジマジ見ても恥ずかしがることなく、気持ちよさそうに感じていました。

やはり熟女とのセックスは気持ちいいです。