熟女系デリヘルで派遣されてきた知り合いのパートさん

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ゴトーさん（30歳 男性 青森県 会社員）からの投稿です。

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私は恥ずかしながら、小さいころから母親がいなかったこともあり、年上の女性に憧れのようなものがありました。

次第に年齢を重ね、女性とお付き合いをすることもありましたが、同年代の女性とは長続きせず、社会人になってからお付き合いした年上の女性と初めて本当の恋人同士になったような感覚がありました。

そこで初めて、私は年上の女性を恋愛の対象にしているのだと実感したことを憶えています。

熟女系のデリバリーヘルスで性欲処理

私は30歳になりましたが、恋人がいない今は熟女系のデリバリーヘルスを利用して性欲を処理していました。

利用する客層にしては若いのか、派遣された女性からヘルスの内容を超えたサービスをされそうになることもありましたが、そこはお互いのためにと断っていました。

こうした性欲処理事情の私ですが、先日職場の飲み会に参加する機会がありました。

社員やパートも合わせての大きな飲み会だったのですが、そこで私とは別の店舗に出勤しているというパートの女性と仲良くなりました。

見た目はすらっとしていて、どことなく女優の吉瀬美智子さんに似たような雰囲気でした。

とても美人で気が利く方だったのでてっきり旦那さんがいるものだと思って話していたのですが、聴いてみると最近離婚し、シングルマザーをして頑張っているということを知りました。

飲み会が終了してしばらく会うことはなかったのですが、時々きれいな人だったなと思い出に耽っていました。

デリヘルで現れた女性は仲が良かったパートさん

そして、毎度のようにデリバリーヘルスで性欲処理しようと派遣をお願いしてホテルで待機していました。

コンコンとノックされたのでドアを開けてみると、なんと以前飲み会で仲良くなったパートさんが立っていたのです。

とても驚きましたが、とりあえず部屋へと招き入れました。

彼女も驚いたようですが、意外にも気まずそうな感じではありませんでした。

私のことは覚えていたようで、飲み会での会話から私に良い印象を持っていたようです。

もし知り合いとのプレイがしずらいならキャンセルしようかとも提案しましたが、「大丈夫」とのことだったので迷いましたがしてもらうことにしました。

お互い全裸になりシャワーを浴びに行きました。

細身の体にしては胸は大きく、くびれもあり素晴らしいスタイルでした。

話の中で40歳だと聞いたときは驚きました。

その後ベッドに入ると、先程までの彼女の雰囲気とは変わって妖艶な女性になっていました。

胸を揉むたびにいやらしい吐息が溢れ、あっという間にアソコもぐちゃぐちゃに濡れていました。

フェラも極上で、3分も持たず発射してしまいました。

その後も攻め続けられ、最終的には本番の提案もされましたが、デリバリーヘルスの女性として呼んだので、これ以上はお店にも彼女にも迷惑がかかると思いましたのでいつものように断り、この日は終了しました。

彼女からきた連絡がきっかけで大人の関係に発展

しばらくたったころ、突然彼女から連絡がありました。

同僚から連絡先を教えてもらったそうですが、「もしよければまた会いませんか」というお誘いでした。

私には特定の女性はいませんので、会ってみることにしました。

食事に行き、しばらく街を歩いて楽しんでいましたが、なんと彼女の方からホテルへ誘われました。

「先日、デリバリーヘルスでの件があったので大丈夫か」と聞いたところ、「あの夜から私のことが忘れられず、今回連絡をした」というのです。

また、彼女もあれ以来デリバリーヘルスでは働いていないということでした。

ここまで純粋に女性から求められたことはありませんでしたので、私も彼女の想いに応えたいと思いホテルに入りました。

その日の夜は前の夜よりも燃え上がり、想いのままセックスに夢中になったことを憶えています。

この日以来、たびたび会ってセックスする関係です。

彼女は一度結婚に失敗していますので恋愛に発展するかはわかりませんが、彼女から求められているうちは応えたいと思っています。