熟れた人妻の肉体を味わう酒池肉林のハーレムプレイを体験

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、匿名さん（54歳 男性 北海道 会社員）からの投稿です。

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もう20年以上前のことです。

10年ほど東京に住んでフリータ―などして転々と暮らした挙句、疲れ切って帰省しました。

美術系の学校を卒業したけれど、まったくモノにならず傷心の帰省でした。

けれども20代後半の独身男性、東京で美術の勉強をしてきたということは多くの中高年女性の注目の的となりました。

子供の頃、憧れていた近所のお姉さんはすでに子供2人いる40代半ばの人妻。

その友人知人ももちろんおばさま。

東京で10年も美術を勉強していたということになり、あらゆるおばさんたちに紹介されます。

芸事を好む女性はいくつになっても艶やかなもの。

ある日、絵のモデルになってと頼まれたことがきっかけでした。

デッサンをしているマダムに興奮してしまい…

ソファーに相対して座っていたわたしは、自然な振る舞いで彼女のモデルを勤めていたのですが、夢中でデッサンする彼女の動きが気になって仕方なかったのです。

というのは、なぜか膝上の短いスカートを履き、低いソファーに膝を立て気味に右へ左へ移動する彼女のスカートの中が見えないわけはありませんでしたから。

日曜の昼日中のこと。

澄んだ青空のような薄いブルーの下着から、わたしを誘い込むブラックホールが透けて見えるようでした。

｢気にしない。気にしない」と言い聞かせつつも正直な下半身の疼き。

やがて彼女が、わたしの異変に気付いたのはいうまでもありません。

デッサンの手を止め、「どうしたの？」と背後から回された腕は、肩を伝って胸筋から腹部を徘徊し、いっそう硬くなった下腹部へと至りました。

「大変なことになっちゃったね」という囁きと共にスルスルとズボンの中に入った手はしっかりと、陰茎を握りしめています。

彼女はそのままわたしを跨ぎ、わたしの陰部に座り込むような形になったのです。

「ごめんね。遠くからじゃよく見えなくって」

「わたしもです」

お互いに初めからそうなることが決まっていたかのように、リラックスした状態で一枚ずつ着ていたものを脱いでいきます。

もちろん、相手の手を借りることはありません。

すべては予定調和。

もしかしたら、わたしが帰省したときから決まっていたことだったのかも知れません。

40代の人妻と濃厚なセックス

40代半ばの人妻とは、更年期まではまだまだ余裕の世代。

子育てが一段落しつつあり、女としての最盛期なのかもしれません。

万一のためにすでに、ピルを飲んでいたことも当時のわたしには驚きでした。

女としていつまでも美しくありたいという配慮は体のすみずみにまで行き届き、とても子供二人を産んだとは思えない美しい桜色でした。

開いた花びらは艶やかで湿っぽく、柔軟にわたしを吸いこんでいきました。

挿入と射精は一度に留まりません。

終わった後のシャワールームでも始まります。

美術を愛するものは情熱的なのでしょうか？シャワールームでクンニすると、彼女が立ったままあえぎます。

「あなたみたいな男性にそうされることは、女として最高の幸せ」

シャワーを浴びながら、ウットリと彼女が言います。

挿入やピストン運動とは違うエクスタシーなのでしょう。

わたしは尚もクンニを続け、シャワールームで彼女を腰砕けにしてしまいました。

そしてシックスナインの態勢に。

お互いに深く深く舐めつくし、溢れ出るものを飲み尽します。

それでも溢れる愛液はシャワーに流され、排水口から下水へ、そして川へ流れどこかで魚になるのでしょうか？

逢瀬は続き、セックスも激しくなっていきました。

彼女の友人達とハーレムな関係に

やがて彼女の友人を紹介され、3人で絡んだことも少なくありません。

酒池肉林とはこのことなのかと思った当時、3人そろって食べても食べても飢餓状態でした。

とある温泉宿で2泊3日、貸切露天風呂で堪能したこともあります。

きっと宿の人は、わたしのことをどちらかの息子が弟ぐらいにしか思わなかったことでしょう。

他人の目を気にせず、楽しめたのもエスカレートしていく要因のひとつとなりました。

やがて、彼女たちの家庭が崩壊していったのは言うまでもありません。

わたしはそっと、故郷を後にしました。