仕事の教育係の美魔女風熟女にベッドの上でも教育を受けてしまいました

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ショータさん(25歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

大人の妖艶さを持っている45歳の熟女に仕事の教育をされていたショータさん。
ある時彼女と居酒屋で飲んでいると、段々と話題がシモネタに…。
彼女に誘われるがままラブホテルへ行くと、彼女は痴女に豹変。
仕事だけでなく性に関しても熟女に教育を受けてしまったショータさんの体験談です。

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
仕事では真面目な美熟女がベッドの上では痴女に豹変

現在、25歳の会社員です。

熟女のエロさを目の当たりにしたのは、会社に入社したての頃でした。

新入社員で右も左も分からない状況だった時に僕の教育係になったのがSさんでした。

当時Sさんは45歳で見た目がめちゃくちゃ綺麗・可愛いわけではありませんでしたが、大人の妖艶さを持っていました。

最初の頃は仕事の話しかしていませんでしたが、徐々に仲良くなるとプライベートな話をお互いするようにもなりました。

教育係のSさんに飲み会の後に誘惑されて…

仕事も覚えた事でSさんが教育係を外れるとなった時に、お礼を兼ねて食事に誘いました。

特に問題なく了承を得て、金曜日のしごと終わりにちょっとオシャレな居酒屋で食事をしました。

序盤は、新入社員だった頃の失敗をからかわれたり、仕事に関する話がメインでした。

お酒が進むに連れてSさんのテンションも上がっていったのか下ネタを挟むようになりました。

その流れで旦那とレスになっていて欲求不満で困っていると暴露された時は焦りました。

返答に困っている僕を見てSさんは意地悪な笑顔で僕の手を握り「この後、時間ある?」と聞いてきました。

もう頷くしかありませんでした。

ホテルに入ると痴女に豹変したSさん

居酒屋を後にした僕たちは、その足でホテルへと向かいました。

適当に部屋を選んで入室した途端、Sさんは豹変し抱きついてキスをしてきました。

Sさんの柔らかい唇の感触を味わっていると、スルリと舌が口の中に侵入してきました。

何かを探すように僕の口の中を這いずり回るSさんの舌に応えるように僕の舌を絡ませ、2人は呼吸を忘れる勢いでしばらくキスをしていました。

そのままベッドに誘われシャワーを浴びる事なくセックスが始まります。

先程同様、激しいキスをしながらお互いの服を脱がしていきます。

普段はスーツであまり目立ちませんでしたが、Sさんの豊満な胸が露わになり、さらに興奮した事を覚えています。

お互い下着のみになったので、前戯をしようと思ったのですが、主導権をSさんに取られてしまいました。

唇から顎、首、胸、乳首と徐々に舐める箇所を移動させていくSさん、それと同時に手は僕の性器を優しく撫で続けています。

同年代の女性とのセックスにはなかったエロいテクニックにメロメロになっている僕の他所にSさんはついに僕の性器へと到達しました。

最初は、手コキをしながら優しく舌でなぞり、徐々に激しさを増していきます。

裏筋を舐めている時の恍惚としたSさんの顔は今でも忘れられません。

性器を咥えて頭を激しく上下させるSさん。

口の中では様々な方向から舌で性器を刺激された事で思わず射精してしまいました。

僕の精子を口で受け止め、尿道に残った精子もしっかりと吸い出し、満足気な顔で口の中の精子を僕に見せつけ「どうしてほしい?」というような顔をしたSさんに「飲んでください」とお願いしました。

Sさんはゆっくりと僕の精子を飲み込み、あ~んと口の中を見せてきました。

仕事の時の姿とは全然違うエロいSさんに中出し

少し冷静さを取り戻したので、一緒にシャワーを浴びました。

シャワーから出た後に、バスローブを着ようとしたSさんを制止して、裸のままベッドへと戻りました。

さっきのお返しといわんばかりに前戯を頑張りましたが、Sさんが満足出来たのかはわかりません。

アンアンと気持ち良さそうに喘ぐSさんに我を忘れそうになり、ついに挿入となりました。

枕元のゴムに手を伸ばそうとした時に「久々のエッチは生でしたい。今日は大丈夫な日だから」と耳元で囁かれ、そのまま挿入しました。

前戯で準備万端になったSさんの中はアツアツのトロトロで油断するとすぐに射精してしまいそうな程、気持ち良かったです。

ゆっくりと腰を動かしつつ体位を変えていったのですが、騎乗位・座位でもSさんのエロさが爆発しました。

普段はキリッとしたSさんが快楽に溺れている表情や豊満な胸が激しく揺れる様子は今までのセックスで一番興奮しました。

騎乗位で腰を前後・上下に動かしながら僕の乳首を舐めるSさんを見ていると何故か反撃したくなり、体位をバックに変え思いっきり腰を打ち付けました。

激しさが増した事で先程より大きく喘ぐSさんに満足し、そのまま中に射精しました。

Sさんは性器から垂れる精子を見せながら満足そうな顔で再びキスをせがんできました。

その日はそのまま裸のままSさんと抱き合いながら眠りにつきました。

Sさんのお陰で熟女の魅力に気がつく

同じ部署だったので僕の教育係を終えた後もSさんとの接点はありました。

しかし、Sさんは結婚しているので仕事中は必要以上に接する事はありませんでした。

初めてセックスをしてから月に1回程度週末にセックスをする事もありましたが、現在は部署が変わってからはSさんと離れてしまいそれっきりとなりました。

Sさんのおかげで若い同年代の女子にはない熟女ならではのエロさに目覚めました。

ショータさん、投稿ありがとうございます。
仕事上の真面目な姿と、ベッドの上で見せるエロい彼女の姿のギャップには興奮したことでしょう。
そういうギャップに男は弱いものですよね。
最終的には自然消滅のような形になってしまったようですが、性に関してもSさんに教育されてしまったショータさんでした。


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