スポーツジムで出会った43歳のバツイチ熟女のセックスフレンド

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、弘明さん（27歳 男性 大阪府 会社員）からの投稿です。

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私は現在27歳の独身サラリーマンなんですが、現在43歳の熟女のセフレがいます。

元々私は熟女好きなんですが、あるきっかけから熟女とセフレになることが出来て充実した毎日を送っています。

セフレの熟女との出会いはスポーツジム

私が彼女に会ったのは週に3回くらい通っているスポーツジムです。

いつもランニングマシンに乗って運動しているのですが、彼女と隣のマシンになることが何度かありました。

そのうちに挨拶程度の会話から始まり、だんだん親しく話をするようになりました。

彼女は、私好みのムッチリ体型でおっぱいは大きめしかも美人です。

しかもスポーツジムなので薄着を着ておりムラムラを誘う感じの女性で「彼女とセックスしたいなあ・・・」と思わせる雰囲気を持っていました。

気になる彼女の方から食事のお誘い

そしてあるとき、ジムを出るときに彼女の方から「ちょっと食事でもしませんか？」と誘ってきました。

もちろんOKしてダイニングバーのようなお店で食事をしました。

その時、彼女はバツイチの43歳で現在は独身でOLとして働いていると教えてくれました。

その日はエッチをするような雰囲気ではなかったので、そのまま別れて帰宅しました。

それから3日後、彼女とまたジムで会ったので、その時は私が食事に誘ってその時は焼き鳥屋に行きました。

その時彼女は仕事帰りなのでスーツを着ていましたが、ボディラインが強調されておりちょっとエッチな感じでした。

このときは盛り上がり、下ネタをふってみても応じてくれたので、「多分イケる」と思いました。

そしてお店を出たとき、「これからホテル行きません？？」と誘ってみるとあっさりOKしてくれました。

でも40代の女性とセックスしたことはないのでちょっと緊張してしまいました。

憧れの彼女とホテルで…

そしてホテルに入ると、少しまったりしながら話をして彼女のおっぱいを触ってみると、彼女は恥ずかしそうにしていました。

ここでシャワーを浴びていよいよベッドインです。

キスをしながらバスタオルを取って見ると、想像通り大きめのおっぱいが現れました。

乳輪は大きめで茶色くまさに熟女のおっぱいという感じで、私はビンビンでした。

彼女も私のアソコをシコシコし始めたので私は彼女の足を開いてアソコを触ってみると少し濡れていました。

彼女のアンダーヘアは剃って整えてありましたが、元々濃いようで剃り跡が見えていました。

クリを集中的に攻めるとどんどん濡れてきて、私のアソコもビンビンになってきたので、コンドームを装着して正常位挿入しました。

彼女の足を開くと太めの太ももがいやらしくなんとも言えないエロさがあります。

またゆっくり腰をフリフリすると大きめのおっぱいが揺れてまさに熟女モノのAVを見ているような感じになります。

彼女は演技をしたりすることもなく、小さなあえぎ声を出しながら気持ちよさそうに感じていますが、それに私はとても興奮してしまいそのまま気持ち良く発射してフィニッシュしました。

熟女だから出せるエロさに興奮

私は彼女とのセックスがとても気持ち良くちょっと感動してしまいました。

別にテクニシャンでもなく、とてもいいカラダというわけではありませんが、雰囲気が気に入ってしまったんです。

それ以来私達は週に1度くらいの間隔でセックスを楽しんでいます。

先日ラブホテルでセックスしたとき、彼女の裸をよく見たかったので部屋を明るくしたのですが、彼女はとても恥ずかしそうにしていました。

明るくして彼女のアソコがよく見える状態でクンニしてみると、とても恥ずかしそうにしていましたが、クリを舐めるとビクッと体を震わせながら気持ちよさそうに感じていました。

もちろん彼女もフェラをしてくれますが、恥ずかしそうに私のアソコを舐めている彼女がなんともエロさを誘います。

やっぱり熟女はいいなあ・・・と思います。