セックスレスの欲求不満の解消に取引先の年下営業君と不倫関係に

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ハムスター女さん（39才　大阪府　建築士）からの投稿です。

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私は39歳、既婚者。子供は二人、７歳と5歳。

身長162センチ、52キロ。Dカップの胸が自慢でしたが、出産を経て、乳首は黒ずみ、乳房は柔らかく垂れ気味です。

結婚するまでは、異性の方にはモテていました。

常に年上の彼氏がいるタイプで仕事もでき、高根の花といっても過言ではないと自分でも思っていました。

主人と結婚してから、セックスレスでつらい日々を

主人と結婚して9年、ここ5年程セックスレスに悩んでおり、もうこの先異性の方とSEXすることなんてないのだろうか・・・と日々悩み、女性としてつらい日々を送っていました。

家庭には何の不満もありませんが、SEXに関してだけが不満でした。

そんな中、こんな私にも刺激的な出来事が起こりました。

出会いは職場の取引先の営業さん、２９歳。

私は建築士をしているため、職場関係はほとんどが男性です。

そんなときに、久しぶりに異性と2人でランチをすることに

ある日、この方と二人で出先でランチをする機会があり、プライベートな話をしていたところ意気投合し、その日の夜に飲みに行くことに。

主人には職場の飲み会と嘘をつき、久しぶりの異性と二人飲みに出かける前からドキドキしてしまいました。

すでにそのとき、何か性的な関係になることを予想してしまい、飲み会までの時間に下着を新調し、脱毛サロンを予約し、下の毛の処理をしました。

下着ブランドで有名なお店で上下お揃いの黒のレースのブラジャーと、いかにもＡＶ女優がはいていそうなＴバックのレースのパンティ。

久しぶりのいやらしい下着とつるつるになった陰部を見て、自分でも恥ずかしくなっていました。

主人にも見せたことのないようないやらしい下着、身に着けているだけで私のアソコはひくついていました・・・。

お酒が進むにつれて、エッチな話題になってきて興奮

お店に到着した私は、そんないやらしいものを身に着けているそぶりは全く見せず、いつもの仕事のできる女を演じていました。

お酒が進むにつれて、お互い話もエッチな話題になり、ついに私は家庭ではセックスレスで久しくＳＥＸしていないことを告白。

お酒のせいもあり、だんだんとボディタッチもはげしくなり、気づくと手をつないだままお酒を飲んでいました。

それからは流れに任せ、お互いの承諾を経て近くのラブホテルへタクシーで向かいました。

予想していたとはいえ、いざ久々のＳＥＸとなると緊張してしまい、酔いもさめてしまいました。

10歳も年下の彼にいまから裸を見られるのかと思うと、恥ずかしさで逃げたくなりました。

黒ずんで伸びた乳首に垂れ気味の乳房、さらには黒ずんだ陰部・・・しかも毛が無くつるつる・・・。

いやらしい下着もここへきてみせるのが恥ずかしくなりました。

ホテルに入ると、興奮していやらしくなり

ホテルに入ると、彼は私を洗面台の前に連れていき、一枚一枚服を脱がせてくれました。

ブラジャーとパンティだけにされた状態で鏡に映る自分を見て、なんていやらしいことをしてるんだ、と思いました。

彼は私のその姿を見て、下着の上から乳首を嘗め回し、パンティの上からクリトリスを刺激してきました。

すでに私のアソコはトロトロになっていました。

下着をゆっくり外され、裸になった私を見れ彼はさらに興奮したようで、乳首にむしゃぶりついてきました。

私の乳首を噛んだり、吸ったり、はじかれたり、引っ張って伸ばしたり・・・若い子にはない伸びや色、とても恥ずかしかったです。

30分ほど彼は私の乳首を弄んだあと、ようやくアソコをなめてくれました。

つるつるのアソコをみて、彼は広げたり、じっと見つめたり、しばらくの間クリトリスをいじってくれました。

そのあとは、ごく普通のＳＥＸをし、彼は何度も私をいかせてくれました。

枕元にあった電動マッサージ機を使ったり、お互いのものを舐めあったり、久々のＳＥＸに私は溺れてしまいました。

この彼とは、今では月に一度、ＳＥＸをすつ関係になっています。

今わたしたちがはまっているのはＳＭです。