SEXテクニシャンのスナックの熟女ママとセフレの関係に

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、キューピーさん(33歳 大阪府 会社員 )からの投稿です。

地方の街に転勤となったキューピーさんが、友人もいないので退屈で寂しい日々を過ごしていました。
そんなときに、スナックを見つけて、通ってみることになりました。
そのうちママと仲良くなり、2人でお店が終わったあとに飲んでいると。
ママから誘われて、いろいろな経験をすることになりましたという過去の経験です。

SEXテクニシャンのスナックの熟女ママとセフレの関係に

私は28歳の春の異動で、ある地方の街に転勤となりました。

独身の気軽さもあり、躊躇する事無く転勤しました。

しかし実際に地方の街で暮らすと、会社と自宅マンションの間を往復する毎日で、友人も居らず退屈で少し寂しい日々を過ごしていました。

寂しさを紛らすために、食後にスナック通いをする様になりました。

地方のスナックは結構安く、週に3日程気分で数軒の店のどこかに通っていました。

週末は客は多いものの、平日は非常に少なく、ママと会話を楽しみ、カラオケを2,3曲歌って店を出ると言うのが常でした。

そんなスナックの1軒に小太りの50前後のママの店があり、その店の居心地が良く、次第にその店に通う事が増え、ママとも非常に親しくなりました。

居心地の良さもあり、ママと仲良くなり飲んでいると

そして、ある夜客も来ないしと店のシャッターを閉め、ママと止まり木に並んで飲むと言う機会がありました。

ママも酔いが廻り、突然私を抱きしめました。そして「あなたの様なしなやかな鞭のような体形の男性は、床上手なタイプのはず」と耳元でささやきました。

そして私の説が正しいか、「試してみたい」と誘って来たのです。

私も熟女は嫌いでないので、スナックの2階の休憩室に着いて行きました。

布団を敷くと、私の衣服を剥ぎ取り、いきなりフェラを始めました。

そのテクニックは若い子にはないもので、亀頭を舌で丹念に舐め廻し、咥えては口撃を繰り返しました。

男性の爆発しそうな波を良く理解しており、興奮度が高まり爆発しそうになると少しフェラを休め、自分の衣服を少しづつ脱ぎ始めました。

彼女のTバック姿や何とも言えぬ淫乱ぶりに興奮

下着姿になると、何とパンティーはTバックでした。

小さなパンティーが出っ張った下腹の下で苦しそうに見えました。

フェラが延々と続き、いきり立つペニスを時々しげしげと眺め、すごく立派とつぶやきました。

それを合図に攻守交替し、大きな胸を掴み、舐め廻し、その舌を下腹部に滑らせ、Tバックを横にづらして割れ目に舌を滑らせました。

やがてパンティーを剥ぎ取ると、舌で割れ目を舐め上げ、指で形の崩れたクリトリスを転がし、すぼめた舌を花芯に挿入し、濡れるのを待ちました。

やはり熟女は濡れるのが遅いですが、濡れ始めるびちゃびちゃで、いつでもOKのサインを出していました。

そして「ああ~ん、ああ~ん、あ~あああ~ん」と言う喘ぎ声は次第に高まり、最後は狂ったように叫び、「いく~いく~」と叫ぶと潮を噴きました。

その何とも言えぬ淫乱な表情がそそりました。

潮を噴くと少しぐったりとし、再び私を攻め始めました。

パイズリをし、フェラをし、血管が浮き出るほどにそそり立った姿を確認すると、私を仰向けにして、私のものを自分の花芯に導きました。

そして少し垂れた乳房を大きく揺らしながら、腰を上下に動かし、激しく喘ぎました。

喘ぎながら。私の手を取り、指で挿入された花芯の上で充血したクリトリスを撫でる様に導きました。

激しく髪を振り乱し、絶叫して果てると、体位を変えて、バックから突くように指示しました。

バックでの締まり具合は年齢を感じさせないほどきつく、思わず発射してしまいました。

ママがつぶやきながら大人の玩具を出してきて

発射してママの大きな背中に倒れ込んでいると、「駄目ね、、、」とつぶやき押し入れを開けて何かを取り出しました。

タオルに包まれたそのものは、大きな大人の玩具でした。

スイッチをママが入れると、その一物の先っぽは振動しながらくにゃくにゃと淫靡に廻りました。

その一物を自分のものに押し当て、喘ぎ声を小さく上げると、それを私に持たせました。

次第に激しく悶え、潮を噴いた後と同様に、少しぐったりとして、そのプレーを終えました。

終えると、今度は私のものを掴み、激しきクンニして元気にすると再び私を仰向けにし、ママが覆いかぶさりました。

そして私の足を肩に担ぎ、私を身動きできない様にして自分の花芯にそそり立ったものを咥え込みました。

その体位は屈曲位の男女逆バージョンとも言えるもので、初めて経験した体位でした。

ママに私が犯されている感じがし、何とも言えぬ興奮を感じました。

経験豊富な熟女ならではの体位に興奮し

まさに経験豊富な熟女ならでは体位なのです。

この体位で激しき腰を動かし、今度は2人でどっと昇天しました。

その夜は、ようやくそこで熟女のママとの初めての経験を終えました。

ママに訓練されて、テクニックを磨かれて熟女の良さを知る

それ以来、私はママの店に閉店間際に訪れ、セックス三昧の夜を過ごすようになりました。

2か月ほどした頃、ママがやっぱり私の見立ては正しかったと呟きました。

ママに訓練され、それほどでもなかったテクニックが磨かれたと言うのです。

私は若い子にはない熟女の激しいセックスと、淫乱な姿態の虜になっていました。

こうして熟女のママとのセフレの関係は、私が再び転勤でその土地を離れるまで2年程続きました。

その後、私は結婚しましたが、同年代の妻のセックステクニックにはやはり物足りなく、時々ママとの夜が恋しくなる事もあります。

キューピーさん、投稿ありがとうございます。

テクニシャンのスナックのママさんとセフレ関係とは羨ましい。
セックスを楽しむだけでなく、テクニックも学ぶことが出来たということなので、非常にいい経験となったでしょう。

母性だけでなく、こういったテクニックも学ぶことが出来るのが熟女の魅力のひとつなのかもしれません。
歳を重ねると女性も大胆になりますから、経験値も高くなるのでしょうね。


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