取引先の43歳の熟女の営業さんをセックスフレンドに

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ジャッキーさん（27歳　東京都　会社員）からの投稿です。

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私は現在、27歳の独身サラリーマンですが、43歳の熟女とセフレの関係を続けています。

彼女と出会ったのは1年ほど前で、彼女が私の会社に営業にやってきたのがきっかけです。

会社に営業に来た女性から食氏に誘われて

彼女が「一度接待させてください」と食事に誘ってきたので、ちょっと高級なイタリアンレストランに行きました。

彼女の容姿は年相応に老けていますが、結構美人で笑顔が素敵な印象です。

身長は165cm弱ですが、体型はムッチリでおっぱいが大きめで熟女の体という感じです。

実は私は熟女好きで熟女モノのAVなどをよく見るので、彼女は結構好みのタイプです。

そのときは食事のみで分かれましたが、後日私は「今度一緒に飲みに行きませんか？」と彼女を誘ってみました。

するとあっさりOKが出て、少し高級な居酒屋に行きました。

居酒屋に食事に行ったあとにホテルに誘ってみると

その日は土曜だったので、彼女はワンピースを着ていましたが、ムッチリしたボディラインが協調されており、ちょっと興奮しました。

結構盛り上がり、「ホテルに誘ったらOKしてくれるかも・・・」と思ったので食事も終わり、二人で歩いているときにさりげなく「これからホテル行きません？？」と聞いてみるとあっさりOKが出ました。

ホテルに入ると彼女が先にシャワーを浴びて、私がベッドに行くと彼女はバスタオルを巻いて待っていました。

ベッドに横になりキスをしながらおっぱいを触ってみると、彼女は自分でバスタオルをとってくれました。

おっぱいは想像通り大きめで乳輪も大きめ、乳首も茶色くなっており、まさに熟女のおっぱいという感じでした。

それからいろいろなギャップを楽しむことになり

アソコも触ってみると彼女は自分で足を開いてくれました。

アンダーヘアはボーボーでまさに熟女という感じで、クリを触ってみるとぐっちょり濡れていました。

触り続けると彼女は「アァ~ン、アァ~ン」といやらしいあえぎ声であえいでいました。

彼女も私のバスタオルをとってアソコをシコシコしてくれましたが、このときにはアソコはすでにビンビンで「あ、ビンビンじゃん、エロいね・・・」と言いながらアソコをパクッと咥えてフェラをしてくれます。

フェラはかなり上手でこのまま逝ってしまいそうになりましたので、ここでコンドームを装着して正常位で挿入します。

彼女が仰向けに寝ると大きくちょっと垂れているおっぱいと、贅肉がほどよく付いた腰回り、アンダーヘアはボーボーです。

いつもAVを見ていてこのシーンに興奮するのですが、まさにそんな感じでした。

彼女はお股を大きく開いて、私のチンコを迎えてくれゆっくり腰をフリフリすると気持ちよさそうなあえぎ声で感じてくれました。

少し腰を強く振ってみると、だんだん声が大きくなり私も興奮してきて、最後はドピュと発射して気持ちよくフィニッシュしました。

この後、彼女とは2週間に1度くらいの間隔で会って食事をした後、セックスを楽しんでいます。

熟女とはセックスをしたことがなかったのですが

先日は、お風呂に一緒に入ったとき、彼女の足を開いてクンニして見ました。

クリを舐め回すと、「アァ~、アァ~」と気持ちよさそうに感じていました。

あの後は、バックで挿入してみましたが、大きなお尻なのでパコパコしたときの感触がとても良く、若い女性にない気持ちよさを感じました。

今まで熟女とはセックスしたことがなくAVで観る程度でしたが、実際にしてみると若い女性にはない魅力を感じます。

特にちょっと崩れた体形と大きめのおっぱい、あまり恥ずかしがることなく、フェラをしてくれたり、クンニさせてくれたり、熟女っていいなあ・・・と思います。

特に彼女は普段は真面目な印象ですが、セックスになるとスケベな熟女になってくれるので、このギャップがたまりません。

これからもセフレの関係を続けていくと思います。