初めての出会い系でSなド変態熟女と出会ってしまい童貞を奪われた初体験談

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、kaeruさん（19歳 男性 東京都 学生）からの投稿です。

こんにちは。

私は、東京の私立大学に通う19歳男です。

今回は、私が初めて利用した有名出会い系サイトで、ド変態な美熟女とエッチをした経験談をご紹介します。

私は当時童貞で、周囲の男友達が次々に卒業していくのをただ大人しく見てるしかありませんでした。

そんな折、そのうちの一人が、卒業する方法をこっそり教えてくれたのです。

しかもMな性癖をもつ私にふさわしい方法で。

出会い系サイトのワクワクメールでエロい熟女を募集

それが、ワクワクメールでした。

最近では渋谷などの繁華街で堂々と宣伝をしているので、利用していない方でも見たことがあるという方は多いのではないでしょうか？

ここに登録し、1日1回アブノーマルの掲示板に書き込むか、エロそうなお姉さんにメールを送ってみるかすると、高い確率で直接会うという話に持っていけるというのです。

そして、そういうサイトに登録している人は、女性でも欲求不満なパターンが極めて多いとのこと。

童貞だった私にそんな度胸があったのが驚きですが、その日中に登録し、メールを送ってみました。

オトナの掲示板というコーナーの中に、アブノーマルという項目があり、その中からソフトSMをしてくれそうなSのお姉さんに焦点を合わせるのです。(当然SMも初めてだったので、いきなりハードなのは怖かったのです。)

近所の40歳の熟女から連絡があり会う約束

メールをした30分後に、返信がありました。

お相手は近場に住む40歳の女性で、Sな趣味があるとのこと。

童貞に興味があり、優しくいじめてくれるというので、興奮で頭が真っ白になっていました。

それでも待ち合わせする話は淡々と進み、その週の土曜日に新宿駅前で待ち合わせをすることになりました。

楽しみやら緊張やらで、心臓はバクバクです。

待ち合わせ場所にきた美魔女風の熟女に無言のままホテルに連れ込まれ…

やがて、当日がやってきました。

こちらの服装はあらかじめ伝えていましたが、お相手は茶色のコートに雑誌を片手にもっているという目印を与えてくれたので、こちらから探すことにしました。

探し始めてから10分後にそれらしき人を発見。

木〇佳乃さんに似た、とてもきれいな方でしたが、人違いを恐れた私は突然ビビり、その方の前で震える手でスマホをいじり始めました。(その方は年齢は40歳だといっており、確かに熟女の色気があったのですが、あえてお姉さんと呼びます。)

すると突然、お姉さんは私の腕を握り、無言で人気のない場所まで引っ張っていったのです。

怖かったのですが、お姉さんの匂いがすぐとどく距離だったので、私の息子は正直に屹立。

それに気づいたお姉さんは、ようやく微笑んでくれました。

しかし、相変わらず無言。

そのまま近くのホテルに引きずり込まれました。

椅子に縛り付けられた状態でSな彼女にされるがまま

鍵を閉めるなり、「ビックリした？」と耳元でささやきながら、ズボンの上から息子をなでなでするお姉さん。

すでに、暴発寸前でした。情けない声で私が、「出ちゃいます…」と鳴くと、お姉さんは愛撫をやめ、私の両腕を自分のベルトで後ろ手に縛りました。

そのまま私は椅子に固定され、身動きが取れません。

後で思い返してみると、お姉さんは一切道具を使いませんでした。

自分の色気で骨抜きにできることをわかっていたのでしょう。

私はズボンとパンツを脱がされ、下は完全露出という情けない姿に。

お姉さんはコートのまま、スカートをはいたまま私にまたがってきました。

布1枚隔ててこすりつけ、ディープに私の口の中を舐め回すものですから、すぐにイきそうになりますが、そこは寸止めされます。

その後は乳首攻めでした。

お姉さんがなぜ、私の性感帯をあれほど把握していたかはわかりませんが、10分間は乳首オンリーでした。

つままれ、ひねられ、舐められ、バキュームされ、気が狂いそうになっていました。

実際、奇声を上げたかもしれませんが、快楽のあまりほとんど意識がありません。

生挿入をされた瞬間中出し。初めて経験した男の潮吹き

その後、突然生で入れられました。

本当に一瞬で大量に出してしまったので、お姉さんは心底あきれたような顔をしていましたが、その表情が美しすぎて、すぐに復活しました。

それに気づいたお姉さんはベロちゅー手コキをしてくれ、またもすぐに射精してしまいますが、出た後もお姉さんはにやにやしながらしごいてきます。

お姉さんの胸に顔を押し付けられたまま、私は精子ではない潮を吹きました。

この時は言葉にならないことをわめいていました。

お姉さんは椅子に縛られてビクンビクンしている私にキスをし、ベルトを軽くほどいて部屋から出ていきました。

それ以来、テレビで木村〇乃さんの顔を正視することができません。