50代熟女がマッチングアプリで出会った20歳イケメンと濃厚セックス体験
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、愛美さん(50歳 女性 北海道 経理)からの投稿です。
50代になり、若い男性との出会いを諦めていました愛美さん。
ところが、興味本位で登録したマッチングアプリで20歳のUと出会います。
やり取りを重ね、食事やカラオケの延長でホテルへ向かった二人。
年上の胸を好むと囁かれ、彼に誘惑をされると、抗えないほどの熱が彼女の体を支配していきます。

50代にもなると、若い男性と話す機会はなくなっていきます。
ましてや肉体関係を持つなんて、夢のまた夢だと思っていました。
そんな私が、20歳の男性と熱い一夜を過ごす事になったんです。
マッチングアプリで出会った20歳男子と熟年女性が禁断の出会いへ踏み出す瞬間
きっかけは、興味本位で登録したマッチングアプリでした。
同年代の人からすぐにアプローチはあったのですが、趣味が合わなかったり、会話が続かなかったりして。
なかなか進展しなかったんです。
ある日、Uさんという男性からメッセージをもらいました。
私がプロフに某アーティストのファンだと書いた事から興味を持ってくれたそうです。
Uさんは昭和歌謡が大好きとの事ですが、話が合う人がいないのだとか。
年齢を見ると20歳。
いくら話があっても、20歳の男性に相手にされるわけはない。
そう思っていたんです。
ところが、Uさんは毎日のようにメッセージをくれるようになりました。
そして、ぜひ会いたいとも…。
迷った挙げ句。
私はUさんに会うことにしました。
だって、こんなチャンスなかなかないですもの。
塩顔イケメン20歳に乳首を吸われて興奮してしまう50代の熟女
実際に会ったUさんは、いわゆる塩顔イケメンでとても魅力的な男性でした。
最初は、私の事をからかっているだけだと思ったんです。
でも、 Uさんはとても優しくて紳士的でした。
食事をして、カラオケをして、当たり前のようにホテルへ行きました。
「俺、昔から年上の女性が好きなんです。包容力があって、甘えられるから…」
Uさんは、私のおっぱいの形がとても好みだというんです。
若い頃よりも垂れてきた胸を気にしていると、Uさんは気にならないと言ってくれたんです。
ベッドの上で心地良い体重を受け止めながら、久しぶりに感じるドキドキ感にうっとりしました。
右の乳房を揉まれながら左の乳首を吸われ、私ははしたないぐらい感じてしまいました。
「すごい。もうこんなに濡れてるの?」
Uさんは私の足の間に指を入れると、熱心に動かしてきました。
ソフトタッチの動きは少し焦れったくも感じましたが、少し長めの爪が内壁にあたる度に私は声を上げて反応してしまいました。
「ねぇ。俺のも、してくれない?してくれたら、もっとイカせてあげる」
ちょっとSっぽい言い方も、私にはツボでした。
私は差し出されたUさんの性器を、躊躇いながらも口に含んだんです。
若く硬いUさんの感触に、私は夢中で舌を動かしていました。
肉体的には50代ですが、精神的には30代に戻ったような気持ちです。
ほどなくして、Uさんは私の口の中で果てました。
「すげぇテク。やっぱ、経験値の差かな」
20歳イケメンに指3本で責められ久しぶりの挿入で一緒に絶頂
Uさんは再び私の足の間に指を入れました。
今度は一気に3本も。
その意味は、わかります。
Uさんと繋がれる。
そう思うと、堪らなく興奮してきました。
「いくよ」
言われて、私は懸命に息を吐き出しました。
久しぶりだったせいか、入り口はかなり固かったので痛みもありました。
でも、Uさんを受け入れたいという気持ちが強かったんです。
「すげー気持ちいいっ。すぐイッちまいそう」
激しく腰を振りながら、Uくんはとても気持ち良さそうでした。
「一緒に、いこっ」
Uくんが大きく腰をグラインドさせた瞬間。
私も達しました。
20歳男子とのセックスで若さを取り戻し輝きを増す日々
それから、Uさんとは度々会ってセックスする関係になりました。
体の相性が良いらしくて、互いに不満はありません。
会った時には、日々の他愛ない出来事や悩みなどを話す事が多くて、精神的にも癒されています。
自分はもう50歳だから、ときめくような出会いはないと諦めるのはまだ早いなと思いました。
Uさんと話したり、セックスしたりしている内に、私自身もかなり若さを意識してきたような気がします。
髪型やメイク、ファッションにも気を使うようになりました。
若い男性と過ごす時間が、こんなにも影響してくるのかと驚いています。
愛美、投稿ありがとうございます。
50代という年齢を重ねたからこその包容力や色気が文章からにじみ出ていて、熟年女性である愛美さんの魅力が非常に伝わってきました。
特にUくんに「胸の形が好み」と言われ、乳首を吸われながら濡れた秘部を指で探られていくくだりは、経験を重ねた女性だからこその官能表現されていて最高でした。
若い性器を口に含み夢中で舌を這わせる場面も、世代を超えた背徳感と甘美さが伝わってきてまさに大人の女性だからこその文章という感じです。
マッチングアプリが登場してから世代を超えた出会いの場がどんどん広がっています。
若い男性と関係を持ちたい、女としての自信を取り戻したいという熟女も沢山いるので、どんどんアプローチしていきたいものです。