パチンコ屋にいた美熟女を飲みに誘ってエッチしちゃいました
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、しんじさん(20歳 男性 神奈川県 無職)からの投稿です。
しんじさんは現在無職の20歳。
パチンコ屋に朝から並んで打ち込むのが今の日課だそうです。
しかし当たりを引けず撤退か…と思ってた時、隣の台に座ってきたのは巨乳の美熟女。
「もう当たらない~!!」という彼女を思わず飲みに誘うしんじさん。
飲んでいる最中「溜まってないの…?」と聞いてくる彼女。
これは誘われてるに違いない…と唾を飲むしんじさんでした。

20歳無職です。
高校卒業して一度清掃会社に就職した俺だったが、あんまり面白くなくて半年で辞めちゃった。
その後は大好きなギャンブルが日課となるが、まさかココでセフレが出来るなんて夢にも思わなかった!
20歳無職の俺は朝からパチンコを打つのが日課になっていた
俺の1日はパチンコ屋開店2時間前から並ぶこと。
やっぱり勝つ気でヤるなら台の確保は重要である。
今年の暑い夏。
汗ダクダクでお店が開店。
お目当ての台に小走りで向かい今日もゲット。
まだ打ってもいないのに、これだけで勝った気分になるのが不思議です。
そろそろ12:00。
予想に反して全く当たりが来ない。
財布を見ると後3千円で今日も負ければ6連敗となってしまう…と思った時、隣に女性が腰かけた。
見た目は中高年の熟女で綺麗で女優顔した妖艶なマダム。
隣の台に座ってきたのは美人な巨乳の熟女
おまけにおっぱいもデカく服の上からでもわかるくらい膨れ上がっている。
それから2時間ほど経過。
俺は何度かATMに行き金をおろすが相変わらず当たりは来ず…。
因みに隣のマダムも当たりが無く…。
時は既に夕方17:00。
完全に精気を失った俺に隣のマダムが話しかけてきた。
「もうダメね…。ホントこの店ボッタクリじゃないの!」
少し怖い顔して俺に話かけるマダム。
俺の方もこれ以上ヤっても仕方ないと諦めモード。
どうでもよくなった俺は思い切ってマダムを飲みに誘ってしまう。
「いいの、こんなおばさんで…」
どこかで聞いたことのあるセリフだったが、その時のマダムの目つきがとっても卑猥だったので俺の股間がいきなりモッコリ!
勢いで飲みに誘った48歳の美魔女と段々エロい話になってきて…
パチンコ屋近くの居酒屋で酒を呑む。
彼女は酒豪でガンガンとビールを飲み続けています。
離していくうちに判ったのが、彼女は48歳のバツイチで小百合さん。
今は看護師で今日は休みだったらしい。
会話は小百合さんペースで進んでいく。
「ねぇ、彼女いるの?」
小百合さんのこの質問から段々エロ話が増えてくる。
「あなたの年を聞いてビックリ…だって私の息子と同じなんだもん!」
聞くところによると俺と同い年の息子は旦那に引き取られ、もうずーっと会っていないらしい。
「何だか最近急に寂しくて…一人でオナってばっかり…」
俺のポコチンは一気に膨れ上がる。
「あなたは溜まっていないの?」
小百合さんの目は間違いなく誘っている…。
「どうする…これから」
小百合さんは追い打ちをかける様俺に聞いてくる。
「息子さんと同い年ですよ…」
小百合さんはココでニコッと笑い
「大丈夫よ」
彼女が会計を済ませ近くのラブホへ向かいます。
ラブホへイン。
母親のような年齢のパチンコ屋で出会った熟女とラブホで…
エレベーターに乗るといきなり俺の乳首と股間を触ってくる小百合さん。
「スゴイ、たくましいんだね」
中高年の熟女となればさすがヤることが大胆。
そのままルームになだれ込むとキスの嵐。
イヤらしく舌を出してきて俺の唇だけでなく耳元や首筋、さらには顔全体を舐めまくり。
「ア~、イイ…若い男の匂いがする…」
この女相当スケベで淫乱らしい…。
その後もペッドヘ押し倒されベロベロに体全身を舐められた。
今度は鏡の前に連れていかれた。
小百合さんが後ろから両乳首をいやらしく弄ってくる。
「イやらしいでしょ…。これ気持ちイイでしょ…」
こんなセリフを小百合さんは吐きながら、俺は女みたいな声を出して感じていた。
四つん這いになって誘ってくる美熟女のアソコに遠慮なく挿入!
しっかり天を向く俺のサオを確認した小百合さんは自分から四つん這い。
「さあ、キテ…後ろから好きなだけ…」
ズブッと差し込んだ瞬間
「ア~スゴイ…硬い、もっと奥ヨ、もっと…そう、そこなの」
俺はひたすら腰を振る。
「パンパンパン」
「アッアッアッ…デカいの~、若いチンポ大好き~」
小百合さんは淫語のオンパレードで俺の興奮も更に高まった。
「小百合さん、もうイくかもです…」
と俺が言った瞬間、彼女は俺のサオをマンコから抜く。
今度は俺を仰向けに寝かせ騎乗位開始。
「まだよ…もっと感じて…ア~、私のマンコイイでしょ…」
小百合さんは前後左右に腰を振り、猛獣の様に俺の腰の上で暴れまわっている。
そしてようやくその時がヤってきた。
「イきそう、私もイきそうよ…お願い一緒に…ア~イク、イクイク」
ココで小百合さんの潮がドバっと飛散り、俺の顔は潮だらけ…。
その後も小百合さんの性欲はおさまらず、あらゆる体位で多分4回ほどはお互いイったと思います。
小百合さんとはコレを機にセフレの関係。
彼女がお仕事が休みの時はパチンコ屋で待ち合わせして、毎回ラブホでヤりまくっています。
しんじさん、投稿ありがとうございます。
金・女・ギャンブルと言われるようにギャンブル好きな女性は意外とエロかったりするかもしれません。
しんじさんのように勢いで飲みに誘ってみると、イイ事があることも…。
何でも思い切りと行動ですね。
さっき楽しそうに話していた熟女が目の前で淫語を言いまくりながら潮を吹きまくってる。
一度はこういう思いをしてみたいものです。
パチンコで勝って気分がよさそうな女性と負けて自暴自棄になってそうな女性、あなたならどちらの方に声をかけてみますか?