巨根比率が高いシニア世代の男性とのセックスが癖になる

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、まきさん（40歳　女性　千葉県　医療関係）からの投稿です。

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40代になり、なかなか性欲が衰えない私。

そこで、アプリを使い、出会いを求めることもしばしば。

一応、彼氏はいますけど、それでも満足出来ないことも多いのです。

最近、私が好きなのは、定年を迎えた男性とエッチをすることです。

60代の男性もアプリを使っている人も多く、定年を迎えて、奥さんは仕事で日中家にいないので暇で、性欲もあるという人も多いみたいです。

そして、60代くらいの人って、昔遊んでいた人が多いから、女性のリードも上手だし、エッチも上手。

女性に恥をかかせないこと、自分も恥をかきたくないということで、サプリやドリンクを飲んでくる人も多いので、途中で中断ということがまずないです。

恥ずかしがる最高年齢のシニア男性との出会い

私が出会った最高年齢の方は72歳でした。

最初は、冗談だと思ったのですが、アプリで話していても、楽しい会話が出来るし、すごく乗りが良かったので、実際会ってマイナカードを見せてもらったら、ほんとに72歳でびっくりでした。

最初は、電話でエッチな会話をしていて、お互いにスマホで、あそこを見せあって、私は結構そういうプレイをするのが好きでしたから、抵抗がなかったのですが、彼は最初は恥ずかしいと言っていたのですが、どうしてもってお願いしたら見せてくれました。

そして、私は美容脱毛で、あそこの毛が全くないので、それを初めて見たら興奮してくれました。

「すごいつるつるだな。何か子供としているみたいで、実際にあったらできるか分からないよ」

って興奮しながら話すんです。

アプリでは、Hな会話はしましたけどエッチはなし。

私も、普段なら、一人エッチしているところを、男性に見てもらって、指示されるのが好きなのですが、彼はきっと上手にそういう指示は出来ないだろうなと思い、エッチな会話をしたり、裸を見せ合うだけで終了して、後日会うことになりました。

ラブホで会ったのですが、久しぶり過ぎだと興奮していました。

高齢者の男性は器だけじゃなくあそこも大きい

二人で、お風呂に入り、私は彼の体をゆっくりと洗ってあげます。

高齢者って、あそこが大きい人が多い。

同年代と付き合ってきたのですが、あそこを見てがっかりという人も中にはいたのですが、それが少ない。

私が会ってきた50代後半の男性って、本当に大きい。

奥さん羨ましいなと思うけど、そういう男性に限って、実力を発揮出来ないみたいです。

お風呂であそこを洗っていると、彼のあそこが立ってきたので、泡を流して、ゆっくりと口に含みます。

友人に話すと、よく70代のあそこを舐められるねと言われますけど、なんだか愛おしくなってしまうんですけど、彼は私の髪をかき乱しながら、ゆっくりと堪能しているのが分かります。

高齢だというのもあり、興奮しすぎないようにいう注意は払いました。

イク寸前で、お風呂を出ました。

そして、ベッドに行き、続きです。

ゆっくりと彼の体を舐めていきます。

そして、彼のあそこにゴムをはめてあげて、私は彼の上に跨りました。

私は何もされていないけど、もう彼が興奮しているのを見て、濡れていたのです。

ゆっくりと彼のものが入っていきます。

大きくて、すごく気持ち良い。

本当は、正常位が好きだけど、彼の体力を考えると。

私は上になり、自分の気持ち良いところを探し、動きます。

彼も少し動いてくれて、それが少しなんだけど、ピンとが合い、すごく気持ち良い。

ゆっくりと、動き、自分の気持ち良い場所を突いてもらい、結構早めにお互いにイキました。

それから、体を離して、私が横になり、彼が今度は私の体を舐めてくれます。

キスはあまり上手ではなかったけど、クンニはゆっくりと舐めてくれて、それだけで何度かイキました。

つるつるのあそこを舐めるのが好きだったようで、彼が立つことはないのですが、時間が来るまで、結構な時間クンニをしていました。

最後に、あそこを写真で撮ってお別れしました。

子供みたいでできるかなと言っていましたけど、結構好きみたいです、つるつるのあそこ。