立ち飲み屋で飲んでいたら40歳美魔女のお姉さんに逆ナンされちゃいました！

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、マイケルさん（24歳 男性 兵庫県 工場勤務）からの投稿です。

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これは俺が大学を卒業し、社会人になりたての頃の話。

毎日仕事に疲れていた俺は、その夜1人で立ち飲み屋に入った。

店内は満員で狭くなっていた。

俺は生ビールと唐揚げの軟骨をとりあえず頼む。

横には綺麗な茶髪の女性が立っていた。

立ち飲み屋で飲んでいたら話しかけてきた美人なお姉さん…

するとその女性が俺に話しかけてくる。

女性「ここのお酒美味しいよ？当たりの店だから」

俺「そうなんですか？それは楽しみです」

女性「何歳ですか？若そうだけど」

俺「今、22歳です」

女性「ほー、てことは格好見る限り新社会人？」

俺「そうですね、仕事終わりです」

何気ない会話を交わす。

その女性はスラッと高身長で綺麗な人だった。

見た目的には30代前半ぐらいだろうか？

俺よりは年上だろう。

大人のお姉さんって感じだ。

女性「仕事疲れるでしょ、私も何年経っても仕事終わりは疲れてここに来るのよ」

俺「失礼ですがお姉さんは今おいくつなんですか？」

女性「40歳だよ、もう嫌になっちゃうね」

俺「え！？てっきり30代前半ぐらいかと…お綺麗です」

女性「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃん」

お世辞でも何でもなく、本当に綺麗な人だと思った。

実年齢より遥かに若く見える女性と、その後も会話を続けた。

40歳の美魔女としばらく喋っているとエロい話に…

次第に会話はエロい話へと移り変わる。

女性「君可愛らしい顔してるじゃん」

俺「あっ、ありがとうございます」

女性「彼女とかいるの？」

俺「いません」

女性「そうなの？じゃあ…」

その後、女性は俺の耳のすぐ近くまで寄ってきて、こう囁いた。

「この後ホテル行かない？」

俺は突然の誘いに全身が固まってしまった。

しかしその言葉に俺は内心舞い上がり

「はい、行きましょう」と返答した。

すると、女性はグラスに残っていたお酒をグビっと飲み干し、俺の腕を優しく引っ張りながら会計を済ませてくれた。

立ち飲み屋を出た俺と女性は、ラブホテルに着き部屋に入っていた。

初対面の18歳年上の熟女とホテルに行ってエッチ

女性「服脱いで？」

俺「わかりました」

言われるがままに俺は裸になる。

俺が服を脱いでいる間に女性も服を脱いでいた。

パッと目の前を見ると全裸の女性。

大人の熟れた肉体が俺の前で輝いていた。

細身の割にしっかりと膨らんだ乳房。

程よく整えられた陰毛。

40歳とは思えない艶のある肌が俺を興奮させる。

女性「お風呂行こっか？」

俺「はい！」

2人で一緒にラブホの風呂に入る。

女性は泡を使って手で俺の体を優しく洗ってくれる。

そして時々その手はチンチンに触れる。

泡でスベスベと擦れる感覚が気持ち良くて堪らない。

俺はフル勃起していた。

女性「あら、大きくなっちゃった」

俺「ちょっと気持ち良すぎて…」

女性「体洗い終わったらもっと気持ち良くしてあげる」

その言葉を聞いて、俺は胸のドキドキが止まらなくなった。

風呂から出ると、ベッドに2人で腰掛ける。

二人で風呂入った後にじっくりとリードされながら美魔女とセックス

座ったまま濃厚なキスをし、抱き合いながらそのままベッドに倒れ込む。

女性は俺の上に乗り、覆い被さるようにキスをして来た。

「チュパチュパッ、チュパッ、チュパチュパッ♡」

キスの音が部屋に響き渡る。

すると今度は女性がフェラをしてくれる。

女性「おっきくなったおちんちん咥えちゃうよ？」

俺「お願いしますっ」

そう言うと女性は俺のフル勃起チンポをキャンディーのように舐め始めた。

あまりの快感に俺は声が漏れてしまう。

俺「ウッ！アッ、ハァ、ハァ〜ン！」

女性「気持ちいい？」

俺「気持ちいいですぅ、もっとお願いします！」

40歳の女性のエロすぎる舌使いに悶絶

さらに女性の舌使いが派手になっていく。

チンチンの根元から先端まで満遍なくねっとりと舐めてくれる。

大胆に見えてその舌使いは繊細で、俺は快感に溺れて意識を失いそうになった。

これが大人の技術かと思わされた。

(ドビュッッ！)

そしてそのまま俺は女性の口の中に射精した。

優しい表情をした女性は生ビールのように、俺の精液をグビっと飲み込んだ。