PCMAXで出会ったフェラチオが最高に上手い50代熟女と濃厚パコハメSEX

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、おっさんさん（49歳 男性 福岡県 会社員）からの投稿です。

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現在会社員で40代後半の男性です。

私は出会い系サイトや、マッチングアプリといったものを利用し、多くの女性と出会い、肉体関係を結んでおります。

ターゲット層とすれば基本的に熟年層で、40代以降の女性と多く出会うケースが非常に高いです。

今回はＰＣマックスと言う出会い系サイトを利用し、ある一人の女性と出会えたお話をさせて頂きます。

当サイトは、比較的登録女性の年齢層が幅広であり、40代以上の熟女人妻といった女性も多く登録されています。

まずサイト内掲示板から、お目当ての女性を検索。

私的に好感度の高い女性を何名かピックアップした中で、返信が返ってきた一人の女性にターゲットを絞ることにしました。

彼女は53歳で、現在は看護師をやられている方です。

プロフィール上の写真を見る限りでは、そこまで悪くないイメージでしたので、メールでのやりとりを開始しました。

彼女は仕事上の関係から、ストレスが溜まっている気配を感じ取ることが出来、たまの休みぐらいは、男友達とお酒でも飲みに行きたいということが、ここでの一番の希望みたいです。

メールやり取りも幾度もおこないましたので、私もそろそろタイミングと思い、

「今後一緒に飲みにでも行きませんか？」

と誘うことにしました。

彼女からは了承頂き、彼女の夜勤明け当日に落ち合うことにしました。

出会い当日、時間通りに彼女は現れました。

第一印象は、年齢の割には一回り以上は若く見えて、全くプロフィール写真と比較すると、実際会って見た方が間違いなく美人な女性でした。

女優で言うと、十朱幸代さんを少しほっそりとした感じです。

それからボディーの方も、顔が小さい割にはグラマーで、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいるといった感じであり、私好みの女性であることにホッとしました。

取り急ぎは、事前に予約した個室居酒屋へ一緒に入ることに。

最初は緊張もあり、少しギクシャクした感じで会話が進みましたが、その後はお酒も入り、スムーズな会話に発展していきました。

彼女は、仕事のストレス話も多くありましたが、やはり夫とのセックスレスが一番の原因で、今の出会い系サイトに登録したとのことです。

お酒の量も増えていき、段々酔いも回ってきた頃に、彼女から

「出会い系で何人の女性とやってきたの？」

と、突然振られました。

私は一応、

「ないない」

と、完全な嘘をついてしまいましたが、彼女の表情からすると全てお見通しのような感じでした。

その後、彼女の目も段々色っぽくこちらに視線を向けるようになったことに気づき、私から

「今日どうする？よかったらホテルでも行く？」

と質問。

彼女は微笑んで

「ほら、そうやって誘っているんだ」

と言いつつ合意。

会計を済ませ、ホテルに向かうことにしました。

ホテル到着後、室内に入り激しいキスを彼女からしてきました。

彼女の舌を、私の舌に絡ませながらも、ズボンの上から私のペニスを擦ってきます。

彼女主導でことが進み、いつの間にかズボンとパンツは脱ぎ取られ、彼女もブラとパンティだけになり、私のペニスを彼女は咥え込みました。

優しくていやらしいフェラは、さすが熟女です。

これだけは、20代そこらの若い女性には出来ないテクニックです。

彼女はフェラをしながら、片手で玉袋を擦り、もう片手は私の乳首を摘まみ上げてきます。

そして今度は、ベット脇のソファーへ連れていかれ、私をそこに座らせたと同時に彼女は跨ってきました。

ゆっくりと私のペニスを挿入しながら、

「あー、いいー、久しぶりー」

と言いながら、静かに腰を振り出しました。

彼女のあそこは50代とは思えないほど、非常に入り口も狭く、非常に引き締まったものであり、大変気持ちのいいものでした。

彼女の腰の回転が上がり続ける中、今度は自分から四つん這いになり、バックで突くように要求してきました。

私は突きまくりました。

彼女からは、

「あー、すごい、すごい」

といった、荒れ狂った声が部屋中に響き渡ります。

そして彼女をベットに運び、正常位から今度は突きまくりました。

そろそろ限界を彼女に伝え、

「口に出してね、お願い、口に」

と言われ、全ての精子を彼女の口に放出することにしました。

最高のセックスを味わうことが出来ました。

彼女とは今でも夜勤明けを中心に出会い、激しい、彼女主導のセックスを楽しんでいます。

やはり、熟女40代以上の女性とのセックスは、若い子と比較にならないほど快楽を得ることが出来ます。