共通の友達の飲み会で再会した元カレとホテルで昔を思い出しながら濃厚セックス
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ななみさん(40歳 女性 埼玉県 フリーランス)からの投稿です。
40歳という節目を迎えた頃、ななみさんは共通の友達の飲み会で、かつて付き合っていた同い年の男性と偶然再会します。
都内在住のサラリーマンとして働く彼とは、喧嘩別れではなく話し合って別れた過去があり、再会の瞬間にはお互いに挙動不審な空気が流れます。
空きっ腹にお酒を入れて体調を崩したななみさんを気遣い、2人は周囲から離れて行動を共にすることに。
「大丈夫?」という一言から距離は一気に縮まり、流れのままホテルへ向かいます。

40歳の時、昔付き合っていた男性と偶然の再会でそのままホテルに行ったときはすごくもえました。
40も過ぎると男性からのお声がけもなくなる時期。
でも女として諦めたわけではない微妙な年です。
彼と再開したのは共通の友達の飲み会でした。
ちなみに彼も同じ歳の40歳。
都内在住でサラリーマンをしています。
私は友達に久しぶりに会えるのを楽しみに行ったのですが、その先には昔の男が、。
周りのみんなは知らなかったので、呼ばれてもおかしくない。
ちゃんと考えていませんでした。
彼も私に気がついて少し挙動不審。
喧嘩別れでもなく、話し合って別れたのでお互い少し未練があるような状態の別れでした。
私は彼から離れるようにして誘ってくれた友達の隣に座り談笑。
楽しく過ごしていたのですが、少し経ってから私が具合悪くなってしまったんです。
元カレと偶然の再会から始まった深夜のホテル密会
空きっ腹にお酒を入れてしまったのが良くなかったみたい。
トイレに行って1人で苦しくしていたら、彼が。
「大丈夫?」
彼から心配そうに来てくれました。
「あっ、うん。ごめんね、。楽しい席なのに」
「いや、つまんねーよ。2人で飲み直さない?」
と言われ、私が先に出て、30分後に彼も居酒屋をあとにして2人で会うことに。
「ホテル行こうよ。辛いんでしょ?何もしないから」
と行ってホテルに行きました。
彼は本当に手を出す事なく朝まで私はゆっくりと眠ることができました。
優しさから始まったキスと止まらない欲情
「具合良くなった。ありがとう」というと彼がキスをしてきました。
「久しぶりの再開だけど、やっぱ綺麗だね」と頭を撫でてくれたんです。
私は動揺しながらも彼のキスが嬉しくて拒否はしませんでした。
それを確認してからまた彼からのキス。
お互い止められなくなってしまい、熱いキスをしました。
「我慢できないって思った」と言って襲いかかってきました。
パンツに手を入れてきたので「シャワーを浴びたい」と言ってお互い順番にシャワーを浴びました。
全裸のままベットに入りお互いを求めます。
「変わってないよな」と言って全身をくまなく舐めてきます。
もう全身で彼の舌使いを敏感に感じとります。
「もう、おばさんだから」と言うと「そんな事ないよ。まじで綺麗」と言って、陰部も丁寧にゆっくりと全体的に舐めまわされてそれだけでビクビクも言ってしまうんです。
自分でもびっくりしました。
「ビクビクしてる」と言ってクリを舐められた時には深く深くイキ、久しぶりの感覚。
「俺も気持ちよくして」と言われ今度は彼のペニスをゆっくりとフェラしました。
「あぁ、やばい。変わってない。。相変わらずうまい」と言って彼もビクビクしています。
手で激しくしごいたらあっという間に彼はイッテしまいました。
「えっ、早くない?」と言うと「うるさい。。まじて感じた」と言ってまた熱いキス。
「ちょっとこっち来て」と手を引っ張られ連れて行かれたのは洗面所の前。
鏡の前で乱れた私と淫らに燃えた夜の記憶
「鏡見ながらやろうよ」と言われなんと洗面所の前で立ちバック。
イッタばかりだったのにギンギンのものを後ろから入れられて激しい腰使いに悶絶。
「ほら、ちゃんと鏡にうつる自分をちゃんと見るんだよ。犯されてるみたいじゃん」と言って彼の腰つきが止まりません。
鏡にうつる自分はもう私の知ってる私じゃないみたいに淫乱で恥ずかしくて、でも彼からの激しい腰つきに感じまくってしまう。
目を逸らすと「ダメだよ。ちゃんと見なさい」と言ってきます。
すごく意地悪だけど、彼っぽくてそれもまた感じてしまう。
その後、洗面所で今度は私が洗面台に座って、両足を広げての正常位。
熱いキスをしながらずっと繋がっていました。
へとへとになるまで夕方までホテルで昔の男と激しいセックスをしてしまいました。
ものすごく女であることを実感しました。

ななみさん、投稿ありがとうございます。
40歳という年齢や「女としてまだ終わっていない」という感覚が生々しくていいですね。
不完全燃焼で別れた元カレという存在だったのもいいスパイスになったのでしょう。
40代なんてまだまだ若い生娘のようなもの。
これからも女性としてのななみさんの人生を思いっきり楽しんでほしいと思います。