ワイン教室で出会ったビッチな45歳の淫乱熟女とワンナイトラブ

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ぴくぴくさん(44歳 男性 千葉県 会社員)からの投稿です。

会社での存在価値を失いかけ、独身のまま40代を迎えたぴくぴくさん。
孤独と焦燥感にかられ、最後の賭けとしてワイン教室へ通い始めます。
地方都市にあるその教室には、刺激を求める40代以上の女性たちが多数参加しており、まさに熟女好きの彼にとって理想郷ともいえる空間が広がっていました。
ある日、偶然隣り合った細身の控えめな女性と、共通の地元話やサッカーチームの話題で急接近。
毎週のレッスン後、彼女との距離は徐々に縮まり、誕生日をきっかけに一気に関係が動き出します。

40代後半のドスケベ熟女と濃厚セックス
40代後半のドスケベ熟女と濃厚セックス

43歳で仕事は会社員というとこの厳しく不安定な状況で羨ましく感じる人もいるかもしれないが、その実情はリストラ目前の窓際族でおまけに独身で長いこと恋人もいない。

そんな状況を打破しようとお見合いや婚活をしたが、どうにもパッとせずやけ酒を飲む量だけが増える日々を送っていた。

熟女だらけのワイン教室で性の扉が開く

そんなある日、駅前のビルで行われている「ワイン会」と呼ばれるワイン教室に通うことになった。

ワインについて詳しくなれば少しはモテるんじゃないかというスケベ心からだったが、結果的にはそれが大成功となった。

私の住む地方都市は東京のような大都市と違って若くて綺麗は人は少ないが、逆に暇を持て余す40代以上の女性や子育てが一段落したり実家で暮らすバツイチなども案外と多いのだ。

そしてワイン教室に通って驚いたのは出席者は男性数人に対して40代女性は10人以上とまさに熟女好きな自分からしたら天国のような環境が整っていて、人生初の大チャンスが到来した。

婚活や合コンのような場だと最初から顔や収入が第一条件となるので私のような寂れたおっさんには勝ち目はないが、ワイン教室の場合は最初からワインありきなので会話が弾みやすく親しくなって距離をつめやすい。

何よりも暇を持て余しているので、女性達が妙に優しくて明るいのだ。

もちろんワインを飲んで陽気になっているところも大いにあるが。

何よりも週に一度、それも夕方4時から1時間30分ほど開催されるので、終わった後に誘いやすいという嬉しい状態なのだ。

理性崩壊の誕生日、獣と化したスレンダー熟女

3回ほど通い殆どの人とある程度仲良く会話できるようになった時、いつも控えめな印象がある一人の細見の中年女性と親しくなれた。

そのきっかけは当日、用事があり10分ほど遅れていったら彼女の隣しか空いてなく、そこから話すようになったからだ。

話してみると実は同じ町の出身で年齢は2つ上の45歳で、お互いに地元のサッカークラブが好きという共通点に加えて独身同士というのが最も距離を縮めた。

それからは毎回彼女の隣で講師の教え受けワインを学びながらも色々と会話をしては楽しいひと時を過ごしていたが、自分としてはそろそろもっと仲良くなれないかと考えていたところに、彼女が「来月は誕生日なの。また年を重ねて嫌になる」と少し愚痴のようにいったので、思い切って「一緒に過ごせない?」と誘ったのだがそれからはあっという間だった。

何が良いって、既にワイン教室でアルコールが入っているので、既に事前段階は終了している。

そのままホテルに行っても良いが一応はマナーとして軽く食事をした後に手を握り、彼女の方も握り返してくれたらほぼOKというサインである。

そっと肩を抱き寄せ彼女の髪の匂いを嗅ぐと、いつもはしない甘い香水の香りがある。

これはもう今日が当別で営みを受け入れる覚悟があるという事だ。

既に予約済みの駅前のちょっと豪華なシティホテルで受付を済ませエレベーターに乗った瞬間、彼女の方から強烈なキスをしてきた。

咄嗟の事で驚いたが彼女の方が年上なのでリードをしてきたのだろう。

そのまま部屋に入るとシャワーも浴びずに私の服を脱がせてくる。

ワイン教室では控えめで大人しい印象だったが、性に関しては強欲なようだ。

ここまで会話らしい会話もなく、ただ獣のように求めてくる。

彼女の体は痩せている事もあり胸なども小さく尻の脂肪も少ないが、そのスレンダーさが余計に私の興奮を高める。

膣の中はこれまでの誰よりも熱くそして濡れていた。

きっと久しぶりというのもあるが、小さな胸にある申し訳ないような乳首をちょっと噛むだけで何度も声を上げて感じ、そして今度はお返しとばかりに何倍も時間をかけてアナルから玉袋を舐めて舌を入れてくる。

初めての日に、それも誕生日にここまでするかと思ったが、46歳の彼女は熟女として完成形なのだろう。

最近の私は年のせいなのか一度果てると二度目は難しいので、まだ物足りない彼女はずっと指で愛撫して我慢してもらった。

所謂「指マン」というものだが、実はワイン教室に通う前に半年ほどギター教室にも通っていたので腰使いよりも指使いに自信があったのだ。

両手を駆使して指マンしながら舌も使っていると汗や唾液によって彼女の化粧がどんどん剥がれる。

年相応のくたびれた表情にも見えるが、それでも声だけはまるで新酒ワイン「ヌーヴォー」のようだが、あそこの締め付けは熟成された46年物の「ヴィンテージ」でとても素晴らしい。

指マンをしながら中指や人差し指が折れるのではと思ったのは人生初だが、これこそ淫乱熟女の本領発揮なのだろう。

情熱の余韻と喪失、淫乱熟女が狙った次の獲物

そして激しくも濃密な一夜が終わり、翌週またワイン教室に出向くと、彼女は新しく入った男性と仲良くしていた。

スマホで連絡をしてもどうも素っ気ない返事ばかりだったのでなんとなく予感はしていたが、この熟女は一度遊んだワインという男は興味がなくなるらしい。

まあその方が後腐れなくて良いがいつまでも余韻に浸るのが男の方で、性的欲求が強いからこそ「淫乱熟女」という称号が相応しいようだ。

ぴくぴくさん、投稿ありがとうございます。

「大人の出会い」の現実に妙なリアリティを感じました。
ワイン教室という舞台設定が絶妙で、若さだけが価値ではないと気づかせてくれる熟女たちの存在感が強烈です。
中でも、控えめに見えた女性の豹変ぶりには驚かされました。
年齢を重ねたからこそ持てる艶やかさや、情熱的な一夜の描写に、熟女の素晴らしさが詰まっていたように思います。
同じような境遇の読者の中にも、きっと「これは自分にも起こるかも」と感じた方は多いのではないでしょうか。
孤独を抱える男性にとって、こうした出会いは希望そのものです。

40代, 泥酔, 淫乱, 熟女, 痴女


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