銀婚式の熟年夫婦旅行で大胆オナニーする妻の新たな一面

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、まさかまさかさん（50歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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お互い50歳で銀婚式を迎えるに当たり豪勢な旅行をしようと言うことになりました。

部屋風呂がある高級旅館です。

しかしながら、2泊3日のプランでありながら、どうしても仕事の都合で初日の夜に一緒に行けなかったこともあり、家内が非常にお怒りモード。

もちろんのことながら、初日の夜は仕事終わり次第、彼女と長時間電話をすることにしたのですが、ちょうど私が電話をしたときに、彼女は既に部屋風呂でゆっくりしている時でした。

旅行先と自宅で熟年テレホンセックス

1年何度かしかセックスもなく、このタイミングでは久々に盛り上がろうと思っていただけに、彼女も同じ思いだったと思います。

そんな状態で私が電話をし、彼女自身も部屋風呂に入っていたものですから、なんとなく会話がそちらの方向へ行ってしまいました。

彼女は「今は部屋風呂で裸なのに気持ちいいから、一緒に入ればよかったのにね」と残念そうな声を出します。

さらに、彼女は気分が盛り上がっていたのか、「もうあなたと同じ布団で一晩中抱き会おうと思っていたのに」とかなり積極的な姿勢で、私と会話を始めます。

そして、部屋風呂で、誰も見ていないからか、なんとなく電話の向こうで、チャプチャプと言う音が聞こえてきました。

最初普通に会話していたところ、だんだん彼女の声がトロンとし、

「もうこんなに気持ちよくなって来ちゃったわ。どうせあなたにも聞こえているんでしょう。お風呂の水の音。我慢できないから1人で触ってるのよ。あなたが欲しくてたまらないわ。今だって大きくまた開いちゃって。湯船の中で指を入れてそこをさぐるとほんとに気持ちいいわ。これがあなたの指だったらなんてよかったんでしょう、仕事だからしょうがないけど、明日はほんとに早く来てね。私も待ちきれなくて、1人では満足できないんだから」

正直なところ年甲斐もなく、ここまで盛り上がっている家内に驚きはしましたが、私自身もそんな彼女の姿を思い浮かべると仕事を終え、1人で帰宅した中勃起している姿がありました。

少しでも早く彼女の元へ行ってぐちゃぐちゃにしてやりたいと言う思いがこみ上げてきたのです。

今まで知らなかった妻の淫らな姿に大興奮

さらに2人のトークは盛り上がります。

彼女はだんだん1人で盛り上がりを見せ、電話をスピーカーにして、両手が自由にするようになり、

「あなたにこんなことを知られるの恥ずかしいけど、我慢できないからいっぱいしちゃうわ。今日は」

実は、家内が1人でそのようなことをする姿は、結婚して以来、全く知らなかったので、私自身も驚きとともに興奮が高まる一方です。

彼女は、「今何をやっているかわかる？あなたが大好きな私のおっぱいを触りながら、もう一方の手であそこを触ってるの、ほらチャプチャプと言う音が聞こえるでしょう。私が本当に興奮している事はこれで事実」

そう言いながら、彼女は私に興奮をもたらします。

それとともに自分自身がどれだけ興奮しているかを私に伝えることがを高める1つのポイントになっているようでもありました。

こんな会話を30分程度行い、私自身は彼女に乗せられてしまい、自分自身でペニスを握って、1人で発射をしてしまいました。

彼女も部屋風呂で30分近く1人で快楽を貪っていたことになります。

そんな状態で、翌日私が彼女と合流したわけですから、部屋に入るやいなや、彼女を部屋風呂で裸にし、お風呂の中で挿入行為まで済ませてしまい、そこから2人の旅行が始まったと言うことになります。

若い夫婦ならまだしも、熟年になってから電話でこんなに盛り上がり、それがリアルの行為にも大きな効果をもたらすことになるとは思いもよりませんでした。

年齢を重ねるにつれて、2人の快感の持ち方も少しずつ変わってくるものだなということがよくわかった出来事でした。