ヨガインストラクターである美魔女のおばさんで童貞卒業！

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、肉まんさん（47歳 男性 広島県 会社員）からの投稿です。

僕は大学進学を機に地元の名古屋を離れて東京の難関私立大学に進学しました。

大学進学の為に42歳のおばさんの家に下宿することに

東京には母の３歳下で当時42歳だった絵美おばさんが住んでいたこともあり、生活費削減のために下宿させてもらうことになりました。

他県に住んでいることもあり、おばさんと会う機会も滅多になく前回会ったのは僕が中学2年の時で、話した経験も挨拶程度で自分にとっては殆んど他人同然でした。

おばさんは東京の自分のヨガスクールでインストラクターをしていると母から上京前に聞きました。

グーグルマップを使い上京し、おばさんの家に向かいました。

おばさんは独身で２LDKのマンションに一人暮らしでした。

おばさんが書斎兼物置部屋として使っていた部屋を僕にあてがってくれました。

そしておばさんとの二人暮らしが始まりました。

おばさんはヨガのインストラクターということもあり、家でも毎日ヨガをしてました。

ヨガインストラクターである熟女おばさんは色気ムンムンで…

自室にテレビはなくリビングに有ったので、僕はテレビが見たいときはリビングのソファーでくつろぎながらテレビを見ていたのですが、おばさんはリビングにマットを敷き僕の横でテレビを見ながらヨガをしてました。

僕はテレビを見つつおばさんをチラチラみてました。

おばさんはヨガインストラクターをしているせいか母とは違い太っていなく、引き締まっていて美容にも気を使っていて垢抜けていて、母と比べると10歳ぐらい若く見えて奇麗で現役感が醸し出されていました。

おばさんはいつもタンクトップとスパッツ姿で色々なポーズをしてヨガをしていたのですが、セックスのバックの体制のようにお尻を突き出すようなポーズやマンぐり返しのようなポーズもよくあり、僕にはとてもエロく見えました。

おばさんの姿は刺激が強すぎてエロいポーズになると、毎回ギンギンに勃起してしまいクッションで勃起を隠してました。

おばさんは僕もヨガをするように誘ってくることが度々ありましたが、勃起しているのをバレたくないため断ってました。

僕は男子高出身で彼女もいたこともなく当時童貞でした。

おばさんのヨガ姿を見るにつれておばさんを女として見るようになり自室ではおばさんをおかずにしてオナニーしてました。

どんどんおばさんの事が気になって行きました。

授業もなくおばさんがヨガスクールに行っていて家で１人の時、いけないことだとは思いつつおばさんの部屋に侵入して物色してしまいました。

おばさんの部屋を物色してたらなんと大人のおもちゃが出てきてきた

色々な所を物色しているとなんとベッドの奥の引き出しからタオルに包まれた大人のおもちゃを見つけてしまいました。

勃起したペニスの形をしたディルドでした。

見た瞬間激しく興奮しました。

おばさんが自分でこれをマンコにヌプヌプ出し入れしていると思うと僕も直ぐにギンギンに勃起して我慢できずにその場で一発抜いてしまいました。

その夜おばさんが何時ディルドを使っているのか気になり、深夜になると壁に耳を当てておばさんの部屋の様子を探ったりしてました。

それから数日後リビングでおばさんのヨガをいつものようにチラチラ見ていると、再びおばさんがヨガに誘ってきました。

密着状態でヨガを教えてもらってると胸とかが当たっていて…

僕は断ったのですがヨガは健康に良いという話をしてきて、僕の手を引っ張り僕をソファーから降ろしてフローリングに座らせておばさんは僕の目の前に座ると僕に真似るように指示してきてヨガを始めました。

しかしおばさんのように柔軟性がなく苦戦していると、こちらに来ておばさんは自ら僕の体を押したり動かしたりして来ました。

おばさんと肌と肌が多く触れて密着して、おばさんの胸が僕に押し付けられたり股間が鼻先に来たりしました。

初めて女性に密着して興奮してすっかりギンギンに勃起してしまってました。

おばさんは僕の勃起に気づいても止めることなくヨガを続けました。

しばらくしてヨガは終わりました。

すっかり汗をかいていて僕はシャワーに向かいました。

先ほどのことを思い出しながら1発抜きました。

その後自室に戻りベッドに入りましたがおばさんの事を考え全然眠れませんでした。

気づくと深夜1時近くになってました。

興奮は冷めずおばさんとのスキンシップの事で頭がいっぱいでした。

我慢できなくなり全裸でおばさんの寝室に突入！

僕は自分を抑えきれず、気づくと全裸でおばさんの部屋に入り寝ていたおばさんの布団をめくり覆いかぶさると

「セックスさせてください。童貞を卒業させてください」

と何度も頼みながらおばさんの胸に顔を埋めてました。

するとおばさんは

「わかったから、そんなにガツガツしないで」

と言うと手を伸ばしてベッドわきの間接照明を付けました。

おばさんは未だ寝ていませんでした。

そして

「そろそろ来ると思ってた」

と言われました。

後からわかったのですが僕がおばさんの部屋で物色していたことがばれてました。

こともあろうか僕はおばさんの部屋で1発抜いた後のティッシュペーパーをうっかりベッドわきのゴミ箱に捨ててしまっていて、その日のうちに臭いで気づかれていたようでした。

しかし僕が襲ってこないので、今日はおばさんのほうからヨガでわざと誘惑したようでした。

「ムラムラしてたのよ」という美人熟女とエッチがスタート

おばさんは

「雅君の精子の臭いいっぱい嗅いだらムラムラして我慢できなくなっちゃった」

と言いながら片手を下にもっていきギンギンに勃起したペニスをまさぐってきました。

そして

「私が教えてあげるから」

といいながらディープキスしてきました。

童貞の僕には突然の事すぎて一気に興奮が高まりおばさんに告げる間もなく

「ああっ」

と言いながらビュッビュッとおばさんの手の中で射精してしまってました。

おばさんも射精に気づいたようで

「もうでちゃったの？」

と言いながら手に付いた精子を確認してました。

20以上歳の離れた熟女で童貞卒業しちゃった

僕のペニスはまだ収まらずギンギンでおばさんに挿入したくてピストンし始めるとちょうど股の付け根の間にペニスが挟まりスマタをしているような状態になりました。

太ももの感触が気持ちよく何度かピストンしたとき

「入れさせてあげるから慌てないで」

とおばさんは言いながらパンティーを脱ごうとして来ました。

僕は起き上がりその様子を見ていると、M字に大きく足を開き両手をマンコに終えると思いっきりマンコを拡げ中が丸見えにしてきました。

中はヌルヌルにテカってました。

初めて実物のマンコを見て興奮してました。

見ているとマンコの穴がヒクヒクして液体が溢れ出てきてました。

「ここにおちんちん入れて」

とおばさんが言ってきたので行動にでました。

ギンギンに勃起しているペニスを握り恐る恐る亀頭を膣口に付けました。

そうすると

「そう、そこの穴に入れるの。ゆっくり入れてきて」

と言ってきました。

僕はペニスを推し進めたことろ、きつくすんなりと入らなかったので力を入れて体重をかけながら挿入していくとニュルニュルと入っていきました。

中はきつく暖かく驚きました。

エロいおばさんと激しいセックスして最後は中出しを決めてしまう大学生

奥まで入れるとおばさんは

「ハーアー」

息を吐きだしながら声を漏らしました。

そして

「おちんちんを出し入れして」

と言ってきたのでピストンをしました。

「本当のおちんちんいいっ」

とおばさんは言ってきました。

中はきつくトロトロで温かくオナニーより断然気持ちよかったです。

無我夢中でピストンしていると1分も持たず絶頂を迎えました。

僕は

「もういきそうです」

というと

「ピル飲んでるからそのまま出して」

と喘ぎながら言ってきました。

まもなく射精が始まりました。

今夜3度目の射精であまり精子は出てなかったと思いますが、今までで１番気持ちがいい射精でした。

その後もう1回戦した後そのままおばさんのベッドで眠りました。

その後おばさんとの関係は大学を卒業して地元に帰るまで続きました。