スポーツクラブのインストラクターの私はお客のエロ熟女に即尺されて口内射精してしまいました

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、口内射精にどハマりさん(32歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。

スポーツクラブでインストラクターをしていた口内射精にどハマりさん。
ある日お客さんの女性に話したいことがあると車に乗せられました。
そこから先は熟女の性のテクニックが炸裂することに・・・!!
熟女にホテルに入るなり即尺されました
熟女にホテルに入るなり即尺されました

私と彼女との最初の出会いは、スポーツクラブでした。

私はインストラクターをしており、彼女はそのお客さんでした。

当時25歳だった私は、初めて彼女を見た時に「キレイな人だな」と思いました。

特定の会員様とだけ仲良くしたり、お近づきになることは禁止されており、特に何の進展も望んでいなかったのですが…。

いつもと違う時間に女性が来た

彼女は毎日午前10時頃にジムに来ていたのですが、ある日夜の10時頃に姿を見せました。

「こんな時間に珍しいですね」

と話しかけると

「今日はちょっとね…。」

といつも見せない表情を浮かべました。

「どうしたのかな?」と思いつつ、理由を聞こうとした時に、タイミング悪くプールの監視役交代に呼ばれ、ジムの営業終了時間まで、監視と最後の片付けをし、戻ると当然彼女の姿はありませんでした。

彼女の表情が気になっていた私は内心少しがっかりしている自分に気づきました。

「お疲れ様でした。」

そう言ってジムを出て帰路に着いた私に、後ろから

「Aさん」

と私を呼ぶ声が聞こえました。

彼女が待っていた

振り返ると彼女が立っていました。

「ちょっとお話したい事があるんだけど、私の車に乗ってくれない?」

と言われ、特に何も考えずに

「はい、いいですよ」

と返事をして乗り込みました。

それと同時にエンジンがかかり、彼女はどこかへと車を走らせました。

他愛のない会話をしていると、ふと気がつくとラブホテルの駐車場に着いていました。

「え?え?えぇ?」

と困惑する私に

「ごめんね、人目に付かずに会話できる場所が思いつかなくて、何もしないから、一緒に来て」

と言われ、ここでも疑うことなく、

「分かりました」

とついて行きました。

濃厚なフェラチオ

部屋に入ると私のすぐ後ろに彼女の気配を感じました。

少し違和感を感じた私はゆっくりと振り返ると、唇に濃厚なベロキスをされました。

「ど、どうしたんですか!?」

と動揺する私に

「私、筋肉質な貴方の体をいつも見ていて我慢できなかったの」

と興奮した様子の彼女。

抵抗することもできたのですが、美人で巨乳な彼女にだんだんと興奮してきてしまった私は男の欲求から、抵抗できなくなってしまいました。

凄い勢いで私の服を脱がし

「この厚い胸板がたまらない」

と言いながら、私の乳首をレロレロと舐め回し股間をまさぐり始めました。

間もなくズボンを脱がされましたが、朝から仕事だったため、フェラ好きの私は

「丸一日洗っていないペニスを舐めるわけないな」とシャワーを進めようとしたその時、凄い勢いでパクリ!

彼女は何のためらいもなく、私のペニスをジュボジュボ音を立てながらフェラチオを始めました。

これはたまらない!精神的にも興奮が増し、私のペニスはすぐにビンビンになりました。

「おいしい、おいしい。」

と連呼する彼女にもう我慢の限界!

「出ちゃいますよ〜…」

「出して全部飲んであげる」

と更にエロい事を言う彼女の口にたっぷりと口内射精してしまいました。

ゴクリ!と音を立て、美味しい〜と淫乱な表情の彼女。

女性器から良い香りが

私も興奮がおさまらず、彼女の服を脱がしました。

なんとバストはFカップのピンク乳首!!最高だ〜〜!と更に興奮。

マンコを触ると既にびしょ濡れでした。

すぐにクンニしましたが、不思議なことにグレープフルーツのようないい匂いがしました。

「いい匂いだし、キレイだよ」

と言う私に

「いやぁ〜、そんな事言わないで〜」

と興奮しきった様子。

すると…ビシャビシャと潮を吹いてイッてしまいました。

そのまま挿入し、体位を変える度に自分の愛液でビショビショになったペニスをフェラする淫乱熟女。

そんな事をされて、長持ちするはずもなく、いつものセックスより早めの絶頂に達してしまいそうです。

「も、もう我慢できない…!出すよ!出すよ!」

と言う私に、

「ここに、ここに出ひて」

と口を開けて舌を出す彼女。

望み通りに口内めがけて射精してやりました。

またもや、愛液でビショビショのペニスを

「美味しい」

と連呼しながら、本当に美味しそうにしゃぶる彼女。

「最高に気持ちよかったよ…」

年齢を聞いてみた

終わって冷静になってみると彼女のことを何も識らない自分に気づきました。

「年齢は多分30歳ぐらいかな?」そう思っていたのですが

「今なん歳なの?」

と何気なく聞く私に、

「41歳なの」

と恥ずかしそうに言う彼女…。

私は固まってしまいました…。

しかし、彼女のエロテクから体が離れられなくなってしまった私は、その後も関係を続け、気がつくと彼女は私の妻になっていました。

口内射精にどハマりさん、投稿ありがとうございます。
しかしこの女性も逆ナンパとは大胆ですね・・!
プレイもリードして、大人の女性の魅力たっぷりです。
しかもそのまま付き合いが続いて奥様に・・・うらやましいですね。
熟女に出会うならスポーツジムは良いかもしれません。
スタイル維持に熱心な美魔女がたくさん通っていますから。

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